綴迷停さん
のうた一覧
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叶わぬとわかりながらもすがりつつ夢の後先見境のなく
令和三年六月二十四日
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降りしきる雨にこの身を晒せども拭いきれない悲しき思い
令和三年六月二十三日
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いつの間に時代の流れの早まりて古き人々取り残されて
令和三年六月二十四日
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二人して築いた歴史その重さただ時として潰されそうに
令和三年六月二十四日
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人と人出会いと別れ繰り返しいつしか大事な人と出逢いて
令和三年六月二十四日
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言葉とは語るものと思えしも綴る言葉にまた意味ありて
令和三年六月二十四日
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鈍き音何処から聞こゆ不快音気づいてみれば心の軋み
令和三年六月二十五日
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雨降りて洗われたるか町景色清々しさに歩み軽やか
令和三年六月二十五日
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書き綴る歌に意味など無いけれどせめて思いの証しとしてだけ
令和三年六月二十六日
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物忘れ激しくなりし今日とても嫌な思いは纏わりついて
令和三年六月二十七日
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ひと時の流されるよな感情が喉元につかえ息苦しくて
令和三年六月二十八日
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僕は今ただゴメンという一言を口に出来ずに君を遠ざけ
令和三年六月二十八日
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異常気象気遣い忘れた人間に自然の痛いしっぺ返しか
令和三年六月二十九日
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自分だけ不幸のような顔をして振る舞う姿道化に見えて
令和三年六月二十九日
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ただ逃げてかわすばかりじゃ意味がない向かいながらも見直す事を
令和三年六月三十日
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だからとて逃げてばかりじゃしょうがない向かわなければ何も始まらず
令和三年六月三十日
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もういいや諦めにも似たこの感情けじめとしての思いに置き換え
令和三年六月三十日
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降り止まぬ雨に濡らされ寒々と耐えられないのは心の凍え
令和三年七月一日
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僕に嘘自分自身を誤魔化して生きるしかない半端な人生
令和三年七月一日
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時は過ぎ四十六億年に上乗せし無限の流れにこの身任せて
令和三年七月一日
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