メイ美さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
数値上 生産してない人生だ 仕分けされたら 私は不要
平成二十一年十一月十七日
8
もっと見る
なにもかも やり直そうと思うとき、自殺の二文字 浮かんでしまう
平成二十一年十一月十七日
1
もっと見る
寄り添って歩くにはちょうどいい季節 銀座 ざくろ オーバカ バンショー
平成二十一年十月二十七日
0
もっと見る
愛ぞ酌む そして後悔しないよう たとえ今夜が最後になっても
平成二十一年十月三日
1
もっと見る
神無月 此処より祈る 島根では「神有り月」の十月だから
平成二十一年十月二日
3
もっと見る
ありがとう、おかげで傷は治ったよ。お礼したいのに「神様は留守」
平成二十一年十月二日
4
もっと見る
月に二度 離れた愛を確かめる もっと夢中になってくれなきゃ やだ
平成二十一年九月十三日
1
もっと見る
掴まえた 麻雀牌も、夜明けさえ、怖くなかった 神楽坂上
平成二十一年九月十三日
0
もっと見る
機嫌取るペコちゃん焼きの少しだけ恐い顔した 神楽坂下
平成二十一年九月十三日
3
もっと見る
肌寒い秋の雨の夜 我々は・・・何者になってどこへ行こうか
平成二十一年九月十三日
6
もっと見る
検索したら つぶやき見つけてしまったの 私の知らない あなたがいっぱい
平成二十一年八月十九日
3
もっと見る
三十二年の垢を洗い流すように台風を連れてきた誕生日
平成二十一年八月十七日
3
もっと見る
東京の短き夜に愛し合う 平成二十一年の夏
平成二十一年七月三十日
2
もっと見る
夜を背に大きな窓に描かれた二人の奥に咲く牡丹あり
平成二十一年七月三十日
2
もっと見る
足元に新宿御苑の海沈み空に無数の赤い点滅
平成二十一年七月三十日
1
もっと見る
バスタブに脚だけ浸けてきみを待つ はやく来て まだ ゆれる 会いたい
平成二十一年七月三十日
2
もっと見る
さよならも云わずに発った燕 今は何処の空にて駆ける
平成二十一年七月三十日
0
もっと見る
ダメ。なんて上目づかいで手を止めて指をからめて誘う悪魔め
平成二十一年七月二十日
6
もっと見る
梅雨明けて優しさが枯れてしまう日を怯えながらの線香花火
平成二十一年七月十六日
5
もっと見る
目が合った瞬間すべてを静止して 君はクロノス 内宇宙支配者
平成二十一年七月十四日
2
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
>>