詠み人知らずさん
のうた一覧
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無理しても 老いた体に ムチをうち 二分の一の 負担をおう彼
令和三年四月四日
2
一人でしないといけないことを、彼...
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爪を塗り 気分転換 色を選ぶ センスがないのか 紫を塗る
令和三年四月三日
3
自分の爪に、二度見する(笑)
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眠っても 疲れが抜けず まだ眠い 明日にまわした コインランドリー
令和三年四月三日
5
寒いのか暑いのか、わからないまま...
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儲けなし 財布が売れて コンビニへ 歩いていく道 身体が重い
令和三年四月三日
2
頑張ります!
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背負う罪 亡き者たちと 約束を 果たせなかった 肩と背中の痛み
令和三年四月三日
4
後悔ばかりです。
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汗かいて 歩いて疲れ よく眠る 明日も用事 二人歩いて
令和三年四月二日
4
体力の低下を感じます(苦笑)
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疲れては 夢の中にて 誘われ 寝起きの時計 驚き起きる
令和三年四月二日
4
少ししたことで疲れるから、爆睡し...
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我慢して 苦手な教科 噛み砕き 繋がり見つけ 過去に頭を下げる
令和三年四月二日
3
今の子には関わりたくない。と、い...
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春が溶け 汗ばむ皮膚に 桜の花弁 春の陽気に 場違いな服装
令和三年四月二日
5
大量の買い物をして帰ってきました...
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プレゼント 手作りケーキに カードを添え なぜか敬語で 礼を言われる
令和三年四月二日
3
今日は大量の買い物に行ってきます...
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桃の尻 重きおむつを 搖れながら つゐてく姿 亡き母を思ふ
令和三年四月一日
3
いつまでたっても、お前は私の自慢...
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忘るまじき 胸中の 煮えた油 胸に流せど 消えぬ傷の儚さよ
令和三年四月一日
2
ゆっくり寝てたのに、悪夢をみて飛...
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炊きたての 白いご飯に お味噌汁 おかずをただいま 考え中
令和三年四月一日
5
彼が生活費から4000円の指輪を...
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約束は 破りるものだと 天の邪鬼 守ってなんぼ それが我が道理
令和三年三月三十一日
3
走る列車を止めてはいけない。回遊...
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星空に 満月が映え 月を掴む 儚き夢に 手を開き空を見る
令和三年三月三十一日
4
簡単に手をのばして掴めるなら、月...
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好感度 彼の数値は ゼロに近い 少ない私の 余裕は 怒りとなる
令和三年三月三十一日
3
彼を起こします。 勝手にガスを...
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隠された 真実に揺らぎ 熱が出る なんどでていけ 叫んだか知らず
令和三年三月三十一日
2
一人では、生きていけない人だろう...
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喉痛く 熱も少し 寒気する 思考が違う 許すべきかな
令和三年三月三十一日
3
根は…これでも結構、真面目なんで...
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ふわふわと 浮遊しては 弾け飛び 二人の関係 脆いシャボン玉
令和三年三月三十日
6
結婚はしないと決めて、彼に言った...
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寒い中 薄着で眠り 汗かいて 頭が痛く 熱がある馬鹿
令和三年三月三十日
3
湯冷めしたまま、薄着で寝たのが、...
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