詠み人知らずさん
のうた一覧
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久しぶり 太陽にまず 目をやられ コンクリ熱に 体力吸われる
令和三年四月二十二日
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久しぶりに外にでたので、着る服を...
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静けさに 夏の音が 響くのは 蝉や花火と 若者の笑い声
令和三年四月二十二日
5
ホタル見ながら、線香花火したいな...
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遠き日を セピアに染める 猫の恋 日当たりのよい 縁側にて茶を啜る
令和三年四月二十一日
7
いついつまでも、病気に負けず、頑...
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水を浴び 体を清め 厄を払う イエスに懺悔 祈りを込めて
令和三年四月二十一日
2
ごちゃまぜになった、神様に。 ...
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バイトにて 喫茶のマスター 作るまかない また食べたいな 美味なオムライス
令和三年四月二十一日
7
デミグラスソースがたっぷりかかっ...
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外に出て 生温い空気 深呼吸 コンクリからくる 熱気に揺れて
令和三年四月二十一日
4
じっくりと近づいてくる長い夏。 ...
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歩幅さえ 合わせず怒る 理不尽さ 優しさの欠片さえ 見失ったの
令和三年四月二十一日
3
付き合いきれないと、互いに思って...
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流す涙 泣いていいんだよ 抱きしめて 鉄の女も 泣き虫なんだから
令和三年四月二十日
6
抱きしめてあげないと、わからない...
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田舎道 野草の本を 持ち歩き 花の名を知り 花言葉も知る
令和三年四月二十日
8
今日は早く寝ようかな。睡眠薬がき...
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そこはどこ 周りの人を 知らないよ 腕を絡ませ 指をさし笑う女
令和三年四月二十日
3
最近、よくみる夢です。地元に帰っ...
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君の影 空気になりて 消えていく 野菜嫌いで もやしも食べれない
令和三年四月二十日
5
私は揃えすぎた。いつもの悪い癖だ...
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ドアノブの 調子が悪いと おふれでた 家から出るな 俺と出ること
令和三年四月二十日
4
監禁ですか。好きなようにしてくだ...
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春風の 冷えた風に 指折りし 五月病に 梅雨を恐れる
令和三年四月十九日
5
今からの季節、苦しい季節になって...
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ちびちびと 減る体重に 喜んで 他人が見ないと 見抜けない単位
令和三年四月十九日
2
ミリ単位で痩せてきてる。足はまだ...
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あちこちと 問題ばかり 吹いてくる 頭が痛くて 仮眠をとった
令和三年四月十九日
2
よし、頑張っていこう!
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風に揺れ 鈴がチリンと 鳴り響き そうめん湯がく 手招く夏の冷え
令和三年四月十九日
5
なかなか暖かくなりませんね。 ...
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幼児期に ままごと遊び 知らずして 一から学んだ リアルままごと
令和三年四月十八日
6
祖父に教わり、家事や料理等を覚え...
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寒風に 緑陽揺れる 夏の音 躊躇う指に 絡む赤い糸
令和三年四月十八日
6
彼は大きな指輪を沢山つける。 ...
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一昨年に 漬けた梅干し 減らずして 食べるの私 そりゃ減らない
令和三年四月十八日
4
今年はやめておこうかな! むだ...
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一息に 煙草を燻らせ おじさんに おばちゃん少し 腹が立ったよ
令和三年四月十七日
2
早く出ていってほしい。本音です。...
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