詠み人知らずさん
のうた一覧
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葉が揺れて 突風の音と 混ざりあい 外に出るなと 鈴が鳴り響く
令和三年五月一日
4
こちらは、すごい突風です。 皆...
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体温の 高い君の横 もぐり寝る 嫌われる夏 カウントダウン
令和三年五月一日
2
夏は熱いので、薄着しても…突っぱ...
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歩く先 綺麗な小川 つつじの花 昔を思う 手のしわ握り
令和三年四月三十日
5
私の葛藤です。
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咲き誇り 月夜に散りて 舞い踊る 枯れても残る 脳への残像
令和三年四月三十日
4
花は枯れても美しい。 人も年を...
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唇に 紅をひいては 夜を待つ 柄じゃないから 持たない口紅
令和三年四月三十日
4
キャラではない(笑)
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晴れた中 歩きに歩いて 足は棒 額の汗を 拭うハンカチ
令和三年四月三十日
3
用事があり、歩き回りました。 ...
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幼稚園 朝の祈りを イエスに誓い 汚れた身体に 綺麗なベベ着て
令和三年四月三十日
4
見栄っ張りの養母に対し、皮肉を込...
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疑いの目 何もできない 私のせい 不安がつのり また距離ができる
令和三年四月二十九日
2
姑ですか?ますます、不安感がでて...
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雨続き たまった紙の 整理して 吐き出しきった 言葉を燃やす
令和三年四月二十九日
7
悪いとこに目がつくのは、お互い様...
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冬を抜け 春の短さ 堪能し 試練の夏が 我が眼を焼く
令和三年四月二十九日
4
じりじりと、メガネを通して、焼き...
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幼き子 雨の色を描いて とせがまれ 白いコンテで 雨を描いた
令和三年四月二十九日
5
兄の子に問われ、白い紙に雨を描く...
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白日の夢 ドレープの向こう 指でなぞり 恍惚に揺れ 花は雨を欲しがる
令和三年四月二十九日
5
遮光カーテンから覗いた朝の光は、...
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あきらめは 絶対にしない 神に誓い 無様でも笑え 己を信じて歩け
令和三年四月二十八日
6
今日は頑張れた。大きな一歩を踏み...
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一日の 幕が下りて 夜が来る 爪を切る音 塗るマニキュア
令和三年四月二十八日
4
雑誌の付録にて、マニキュアが六本...
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静けさに 鳴り響くのは バイブ音 気に止めずは 響く雨の音色
令和三年四月二十八日
4
気にしない気にしない(・ε・)
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レディオに 隠されたのは 歌の罠 鉛筆回して 音楽に浸る
令和三年四月二十八日
6
学生時代は、勉強に剣道と忙しかっ...
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猫背には 胸の膨らみ 隠すため 丸く丸くと もっと丸くなる
令和三年四月二十七日
3
先生から、背筋を伸ばすと叩かれて...
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空を見て 深呼吸し 見つけし雲 横に細くて まるで神の道なり
令和三年四月二十七日
6
たまにみつけます。神様の道。沢山...
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桜散り 花粉の季節 到来か 目は痒いし 鼻水止まらず
令和三年四月二十七日
2
目を擦りたくなるけど我慢。鼻水は...
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バス釣りや 夜釣りにドライブ 二人きり 六歳年上 優しいおにいちゃん
令和三年四月二十七日
6
暇さえあれば、色々連れていってく...
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