都季さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 怖くって歩き出せない今日の日も越えていつかは笑えるように 平成二十一年六月十八日 6 もっと見る
- ほら早く会いにいかなきゃ走らなきゃ世界が明日消えるより前に 平成二十一年六月十二日 5 もっと見る
- それぞれの夜の名残りを乗せたまま始発電車は光の中へ 平成二十一年六月十一日 15 もっと見る
- これからも私は多分ひとりだろう絶望ではなくただ予感として 平成二十一年六月六日 21 もっと見る
- 曖昧に揺らいで廻る世界にて確かに感じる痛みは孤独 平成二十一年六月四日 6 もっと見る
- 青空の見えない日にも雲の向こう光は確かにそこにあること 平成二十一年六月二日 3 もっと見る
- 青く青く夏の匂いが立ち込めて僕らはいつか迷子になった 平成二十一年五月三十日 6 もっと見る
- 何もかも捨てれば５月の風に乗りたんぽぽ達と飛び立てるのに 平成二十一年五月二十九日 7 もっと見る
- 何となく苦しいままで悲しくてそれでも朝はまた来てしまう 平成二十一年五月二十七日 5 もっと見る
- 「仕方ない」割り切りながら少しずつ諦めること 大人になること 平成二十一年五月二十五日 9 もっと見る
- その声をつま先見つつ聞いていたよく分からずに頷いていた 平成二十一年五月二十二日 2 もっと見る
- もうみんな一緒にせーので幸せになれたらいいのに 口笛吹いて 平成二十一年五月十八日 18 ランドリーという映画の、ラストで... もっと見る
- ここにある空気をほんの少しだけ揺らしたいから小さくうたう 平成二十一年五月十八日 20 もっと見る
- 優しさと思い込んでもいいですか あなたはそっと境界を引く 平成二十一年五月十七日 7 もっと見る
- これからも触れることなどない人の笑顔ばかりが浮かんで消えた 平成二十一年五月十七日 7 もっと見る
- 願わくは君と私とこれからの日々が優しく強くあるよう 平成二十一年五月十三日 5 もっと見る
- 満月に一番近い場所として今宵僕らのジャングルジムへ 平成二十一年五月十三日 11 もっと見る
- はらはらと言葉がこぼれ落ちてゆく残る本音は寂しい匂い 平成二十一年五月十日 5 もっと見る
- イヤホンで耳を塞いで目を閉じて宇宙にたった一人きり 平成二十一年五月十日 5 もっと見る
- 本当は知っていたんだいつまでも手を繋いではいられないこと 平成二十一年五月九日 11 もっと見る
