都季さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- あの頃の鈍い痛みに「青春」と名前を付けて誤魔化している 平成二十一年八月二十二日 11 もっと見る
- うっすらと君の不満に気付いてたどうにも出来ず目を背けてた 平成二十一年八月一日 14 もっと見る
- 思い出す言葉はいつも「さよなら」で傷は未だに乾かないまま 平成二十一年八月一日 8 もっと見る
- 不意打ちで片手引かれて走り出す空から空からこぼれる光 平成二十一年七月二十九日 6 もっと見る
- 廃墟にも夏の影濃く足元でいつかの光が音高く散る 平成二十一年七月二十六日 3 もっと見る
- 何もかも続いていくと信じてた世界の終わりを口ずさみつつ 平成二十一年七月二十四日 8 清志郎さんに続いてアベさんまで… もっと見る
- やわらかい文字で書かれた君からの「またね」の言葉に救われている 平成二十一年七月二十日 8 もっと見る
- 盲目でいられるほどもう子供じゃないでも少しだけ目を閉じさせて 平成二十一年七月十六日 7 もっと見る
- 誰もいない交差点をただ黙々と照らす信号 月だけ見てた 平成二十一年七月十三日 3 もっと見る
- 僕たちは寂しさ抱えて手を繋ぐお互いずっと一人のままで 平成二十一年七月十日 6 もっと見る
- あしたこそやさしくなりますできるだけえがおのたねをまけますように 平成二十一年七月九日 6 もっと見る
- あまりにも夏らしい青空なので課長、本日お休みください 平成二十一年七月八日 3 実際は休み取れないチキンですが…... もっと見る
- 大抵の願いは自分で叶えるからいいよ 二人は会えたらいいね 平成二十一年七月七日 8 もっと見る
- 北国では一月遅れの再会を天の川にて君を待つから 平成二十一年七月七日 4 北海道では8月7日が七夕です もっと見る
- 青空に一番近い場所だったジャングルジムは小さくなって 平成二十一年七月五日 3 もっと見る
- 君が君を傷付けるたび傷付いていく人がいることに気付いて 平成二十一年七月四日 14 もっと見る
- もどかしくてやるせないのにこんな時言葉がうまく生まれてこない 平成二十一年七月二日 4 詠みたいのに詠めません もっと見る
- たくさんの小さな嘘を積み重ね天使はやがて飛べなくなった 平成二十一年六月三十日 12 たちつてとで折り句 もっと見る
- 罪悪感ばかり募って日は暮れる海からぬるい潮風が吹く 平成二十一年六月二十六日 6 もっと見る
- ぐるぐると迷ったけれど会いたくてあの川口まで飛んでみました 平成二十一年六月二十二日 7 短歌サミット楽しかったです！ ... もっと見る
