武蔵野さん
のうた一覧
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少しづつ 荷物を片し 掃除する 日々清掃 気付かされるよ
令和三年九月四日
7
引っ越していらないものを処分して...
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再会は 時空を超えて やってくる 演奏会で 響き渡る音
令和三年十月三十日
7
コンサートホールで瞑想して来まし...
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今日もまた 月に一度の 通院を 密にならずに 感染せずに
令和四年一月二十六日
7
今日も無事に月に一度の血液検査を...
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紛争は 誰も望んで いませんよ 自然災害 地震も困る
令和四年三月十七日
7
東北の地震でまた相当な被害が出た...
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桜散る もの悲しさを 握りしめ ここに来るよと 願いを込めて
令和五年三月三十一日
7
もう早くも散ってしまう桜よ。もの...
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心なき 身にも哀れは 知られけり 紫陽花咲いて 梅雨の朝焼け
令和五年六月十六日
7
紫陽花の咲いた梅雨の朝焼け あ...
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日が暮れて 冷たい風に 誘われて 窓を開けると 今日は満月
令和三年一月二十九日
6
関東でも冷たい強い風が吹いていま...
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コロナでも インフラ守り 働いて 悪戦苦闘 汗水垂らし
令和三年二月四日
6
コロナでもインフラを守り働いてい...
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クレヨンを 買って絵をかき 自由なり 紙のうえでは 幸せ感じ
令和三年二月十二日
6
用事を済ませ食後に花瓶の絵をかき...
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雨のなか 傘をさしては 庭に出て のらぼう眺め 潤い感じ
令和三年二月十五日
6
のらぼう菜に雨がたっぷり吸い込ま...
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恩人に 短歌をのせて 文を書く そのくちばしを 空にむけるよ
令和三年二月二十日
6
しばらく振りに、恩人に手紙を書き...
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武蔵野の 空気澄んでる 見渡せば ガタンゴトンと 富士の姿が
令和三年二月二十八日
6
昨日、ローカルな電車八高線に乗っ...
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よく病 気からいうけど 気なければ 病気になれず 病気は強し
令和三年三月四日
6
気はつよし、病気は強し。こころは...
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のらぼう菜 咲く花に蜜 吸い来る 蜂よどこから やって来るのだ
令和三年三月六日
6
食物連鎖を庭の蜂から教わりました...
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悩みをね 抱えながらね 恐れなく 前進しよう 中野信子氏
令和三年三月五日
6
今朝、偶然、コンビニ(セブン・イ...
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もうダメだ 問いかけてみて 答えれば これも修行の ひとつに過ぎず
令和三年三月九日
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自分に起こりうることは、すべて正...
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日没よ ああ日没よ 日没よ 富士の浮世に オーロラ注ぐ
令和三年三月十一日
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わたくしの大好きな宮城県の絶景松...
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敷島の やまと心を 人とはば 朝日に匂ふ 山さくら花
令和三年三月十九日
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小林秀雄先生の解釈する本居宣長さ...
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いっぱいに 眠りについて グルウミン 栄養備え 毛づくろいして
令和三年三月二十日
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猫は1日の3分の2を寝て過ごし、...
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コロナ渦の 夜桜を見に もう一度 今日も咲いてる 限りを感じ
令和三年三月二十四日
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皆さん、こんばんは~ 武蔵野で...
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