都季さん
のうた一覧
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終わらない夏の魔法を探してた入道雲から生まれるクジラ
平成二十六年八月二十九日
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「仕方ない」割り切りながら少しずつ諦めること 大人になること
平成二十一年五月二十五日
9
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戻れない場所だと知った真夜中の校庭にひとり逆上がりして
平成二十一年十一月十四日
9
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真っ直ぐに歩けないからいつかまた君の道とも重なるのかな
平成二十二年三月二十日
9
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耳と耳くっつけ合えば聞こえてくる今まで君の名を呼んだ声
平成二十三年一月三日
9
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大抵の願いは自分で叶えるからいいよ 二人は会えたらいいね
平成二十一年七月七日
8
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やわらかい文字で書かれた君からの「またね」の言葉に救われている
平成二十一年七月二十日
8
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何もかも続いていくと信じてた世界の終わりを口ずさみつつ
平成二十一年七月二十四日
8
清志郎さんに続いてアベさんまで…
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思い出す言葉はいつも「さよなら」で傷は未だに乾かないまま
平成二十一年八月一日
8
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バーテンの兄さん曰く「恋愛の極意は本気にならないことだ」
平成二十一年十二月十日
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そしてまた兄さんは言う「分かってて本気になってしまうのも恋だ」
平成二十一年十二月十日
8
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できるだけ優しくなりたい ごめんねのかわりにありがとうを言いたい
平成二十一年四月二十八日
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無理をして笑わなくてもいいように夜はぼくらを盲目にする
平成二十一年五月一日
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これからも触れることなどない人の笑顔ばかりが浮かんで消えた
平成二十一年五月十七日
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優しさと思い込んでもいいですか あなたはそっと境界を引く
平成二十一年五月十七日
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何もかも捨てれば5月の風に乗りたんぽぽ達と飛び立てるのに
平成二十一年五月二十九日
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ぐるぐると迷ったけれど会いたくてあの川口まで飛んでみました
平成二十一年六月二十二日
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短歌サミット楽しかったです! ...
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盲目でいられるほどもう子供じゃないでも少しだけ目を閉じさせて
平成二十一年七月十六日
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もう忘れるもう忘れると言いながら忘れる詐欺みたいになってる
平成二十一年十一月五日
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真夜中に2弦の切れる音がしてストラトは黒く月光浴びる
平成二十一年十一月十四日
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