都季さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- もらい泣きしてはいけない気がしてたこの悲しみはあの子のものだ 平成二十四年六月十八日 13 もっと見る
- さよならじゃなくてまたねと手を振った三文字以上の願いを込めて 平成二十三年七月九日 22 もっと見る
- 正しさが欲しかったから２５時赤信号にひとり従う 平成二十三年五月十八日 12 「短歌ください」に投稿 もっと見る
- 神様の消えた世界で僕たちは正しさ以外の基準を作る 平成二十三年四月八日 15 以前投稿した歌を訂正しました もっと見る
- もうずっと寂しいままだ 空白に積もりゆく雪の温度を想う 平成二十三年一月五日 15 もっと見る
- 神様の消えた世界で僕たちは正しさ以前の基準を作る 平成二十二年四月二十九日 10 もっと見る
- 東京は色が溢れて簡単に自分を見失えそうだった 平成二十二年二月二十七日 10 もっと見る
- 見せ付けるための傷ではありません痛みとしてただそこにあるだけ 平成二十二年二月十一日 13 もっと見る
- 寄せ鍋の白菜ばかりを食べていく今日の歪みをリセットしたい 平成二十一年十二月二十八日 3 もっと見る
- 目の前を横切って行った黒猫と目が合ったならその後を追え 平成二十一年十一月二十三日 3 もっと見る
- 特急が通り過ぎてく無人駅どこへも行けない僕と紫陽花 平成二十一年十一月十九日 4 あ、季節はずれ(笑) もっと見る
- 戻れない場所だと知った真夜中の校庭にひとり逆上がりして 平成二十一年十一月十四日 9 もっと見る
- 真夜中に２弦の切れる音がしてストラトは黒く月光浴びる 平成二十一年十一月十四日 7 もっと見る
- オレンジの豆電球を見つめつつ話すこと全部秘密めいてた 平成二十一年九月二十四日 6 もっと見る
- かたちにはならないままで溢れ出す想いを三十一に収める 平成二十一年九月二日 6 かたちにして気付く想いもあります もっと見る
- うっすらと君の不満に気付いてたどうにも出来ず目を背けてた 平成二十一年八月一日 14 もっと見る
- やわらかい文字で書かれた君からの「またね」の言葉に救われている 平成二十一年七月二十日 8 もっと見る
- 盲目でいられるほどもう子供じゃないでも少しだけ目を閉じさせて 平成二十一年七月十六日 7 もっと見る
- 僕たちは寂しさ抱えて手を繋ぐお互いずっと一人のままで 平成二十一年七月十日 6 もっと見る
- 青空に一番近い場所だったジャングルジムは小さくなって 平成二十一年七月五日 3 もっと見る
