音弥さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 見渡せば岩と枯草限りなく満目蕭条秋吉の冬 令和二年十二月十一日 11 年明けのトレッキングで行ったのが... もっと見る
- やってれば憂いはないがやってても使わないなら無駄骨だしな 令和二年十二月十日 9 なにってタイヤ交換。 今季、雪... もっと見る
- とりたてて不平不満も抱かぬまま讃えられたる勤労の時 令和二年十二月九日 7 社内報・勤続10周年で表彰されま... もっと見る
- 出社時はまず挨拶でテレワークやっぱり挨拶しまいも挨拶 令和二年十二月九日 5 出会いがしらの緊張の緩和と労いの... もっと見る
- ゼノリスの輝きわたるマントルに緑輝くペリドットを掘る 令和二年十二月八日 12 テラをスパッと切った断面距離は6... もっと見る
- ホントだよもうさラインでいいんじゃねたいしたツラでもないんだからさ 令和二年十二月八日 10 テレワーク会議。 まあ特に人の... もっと見る
- この頃は仕事の手順も体得し会議はサクサク短歌黙々 令和二年十二月八日 10 夏からのリモートワークだったが最... もっと見る
- 遥かなる無窮の宙の彼方へと任務おび翔ぶ無機質の鳥 令和二年十二月七日 22 ロマンだな。 自分的には土星探... もっと見る
- 踏みもせず無事通過せる犬のフン運はこれにて使い果たした 令和二年十二月七日 5 今朝、最寄りの収集場所にゴミを出... もっと見る
- 可愛さも危なさも又妖しさも歌のしらべは面白き哉 令和二年十二月六日 7 うーん、ほー、ふーん、あおーん、... もっと見る
- 青き鳥ねがい待ちたる吉報を咥え羽ばたけ乙女のそばへ 令和二年十二月六日 4 陰ながら応援。 いいお兄さ... もっと見る
- 寒い朝目覚めてされど起き出せぬ我を離さぬ布団の誘惑 令和二年十二月六日 5 これあれば今はとりあえず嫁も愛人... もっと見る
- 詠うともリズムは置いてこの漢字うたびと惜しや解読不能 令和二年十二月五日 9 辞典と首っ引きならなんとかなるか... もっと見る
- スーツ着る朝の感覚なつかしさこの新鮮さは妙に楽しく 令和二年十二月五日 11 久々の出社で一部の者らのナマ顔を... もっと見る
- ほぼ一年忍の一字できた者にくれよ嬉しいプレゼントをさ 令和二年十二月五日 7 いまさら靴下は下げんけど、三密解... もっと見る
- 宝くじ見事当たった暁は六麓荘町に移住するかな 令和二年十二月四日 5 独り言に嫁があわせてこんなこと言... もっと見る
- 裸の子、道を横切りその直後、「今のサルじゃん」嫁叫びおり 令和二年十二月四日 4 山に近い民家の間道を走ってた時に... もっと見る
- 新体制いつか定着するならばそりゃその方が都合いい俺 令和二年十二月四日 5 とりあえずコロナを完全に封じてか... もっと見る
- そこへ置けそして立ち去れ用はないソーシャルディスタンスに嫁不満顔 令和二年十二月三日 4 はい、ありがとね。 もっと見る
- 可能なら出来得べくんば願わくば聖徳太子と会談したい 令和二年十二月三日 5 そうか、平安人とねぇ。 俺... もっと見る
