音弥さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 如何にもな有り気な事態 骨砕き脳髄すするアマゾネスなら 令和三年二月二十二日 6 設定なんぞは無視してゴッチャにし... もっと見る
- 己が身に鞭あて勤む従事者の医療現場の破綻を憂う 令和三年二月二十二日 6 此処ばっかりはリモートはないしな... もっと見る
- 報酬のあるとはいうも実験に身を捧ぐその勇気に脱帽 令和三年二月二十一日 11 英国が世界初の人体実験に乗り出し... もっと見る
- 順風に帆あげて進む船の路 揉み消しの過去に憐れ座礁す 令和三年二月二十日 9 ザ・ギフトつう古い映画を見た。イ... もっと見る
- お初にとアワビ蜂の子ホヤ海鼠食った人間あんた凄いよ 令和三年二月十九日 6 名鈴さんの先日の歌から。 人類... もっと見る
- 遠目には誘い続ける峰々もいざ登らんとせば拒み始める 令和三年二月十八日 14 登ったのは富士山だけ。 しかも... もっと見る
- 「いや、暑い」布団踏み脱ぐ夜中かなところがどっこい今朝は雪かい 令和三年二月十七日 7 確か寝ぼけながら布団を取っ払った... もっと見る
- 新幹線突っ走っても六十年その距離からの恵みの日光 令和三年二月十六日 11 最近は朝晴れて、そっから崩れるパ... もっと見る
- 低気圧さりゆく冬の悪あがきどんな天気か楽しみだぜこりゃ 令和三年二月十五日 9 なんの被害も出ん程度に荒れ模様で... もっと見る
- それはそれこれはこれなるバレンタイン貰えぬ俺に歌の慰め 令和三年二月十四日 8 問題ないすよ名鈴さん。 俺... もっと見る
- シベリアの寒気流れる大陸も三寒四温の春の足音 令和三年二月十四日 14 日本の気候じゃなく中国大陸の季節... もっと見る
- 屁でもなし軽々扱い畑を鋤くその代償がこれかチクショウ 令和三年二月十三日 11 ほんま軽いし扱い易い耕運機だった... もっと見る
- 天神と祀られ鎮む魂か罪科なくして流されしものを 令和三年二月十二日 1 雷になれたんなら時平を直撃すりゃ... もっと見る
- 寒起こし「やってくれんか」依頼され唯々諾々と耕運機つかう 令和三年二月十二日 9 「寒起こし?寒過ぎたで」と言いな... もっと見る
- まつろわぬ民らを制し秋津洲 初のすめらぎいにしえに建つ 令和三年二月十一日 7 帳尻を合わせる為か、人間離れした... もっと見る
- 踏みだして緩む寒気を肺に知りためらう春に我から近づく 令和三年二月十日 7 こないだはね、温かったのよ「お」... もっと見る
- おのれ この 魑魅魍魎に百鬼夜行 とっとと失せろ 悪霊退散っ 令和三年二月九日 10 ちみもうりょう ひゃっきやぎょう... もっと見る
- 凍て滝は徐々に溶かされ爆水の逆巻く様に雪崩落ちるか 令和三年二月八日 11 インドの滝。 ヒマラヤの辺りの... もっと見る
- 一日中パソに取り付く暇人は人の褌で相撲とるらし 令和三年二月七日 5 あんたスゲェ～よ、サンデー毎日。 もっと見る
- 膨大な雪を制して芸術の祭典 今季はオンラインなる 令和三年二月六日 7 去年、行っといて良かったぁと今思... もっと見る
