橘さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 制服を脱ぐと同時に立ち帰る自分の顔を楽しく眺む 令和三年九月九日 12 その日どんな事があったってみんな... もっと見る
- 芳しき百合の匂いのシューケアで白いシューズは一日映える 令和三年九月九日 10 いつもパンプスには気を配ってるつ... もっと見る
- ミッションは倉庫のゴミを片づけて貼るチケットをまず手配せよ 令和三年九月八日 6 実家に長ーーーくほたっといた自分... もっと見る
- 乾きたる晴天の下走破せし秋芳洞の風は秋色 令和三年九月七日 10 そんなイメージが強く起こってきま... もっと見る
- この夏は有耶無耶のうちに過ぎ去るも残る暑さの厳しさ同じ 令和三年九月六日 11 興味の引かれる事が全然なかったひ... もっと見る
- 変わり映えしないエリアに飽き飽きてランチはリッチにたまに喫茶で 令和三年九月五日 9 前の晩遅くまで起きてて朝お弁当が... もっと見る
- 誇りたる栄華の影も今はなくタチアオイ逝く盛夏の際に 令和三年九月四日 14 全般的に今一つの咲き具合だったと... もっと見る
- 扱いも不充分かな日本語のなんでもかんでも「まじヤバい」とは 令和三年九月三日 14 便利でも美味しいでも綺麗でも感動... もっと見る
- 絶滅を危惧するリストに人間がまさか載るなどありはすまいが 令和三年九月二日 10 何の話からそうなったのか覚えがな... もっと見る
- 合わせるは白のブラウスボレロ丈手縫いのスカート完璧デビュー 令和三年九月一日 10 特に宛てもないままのドライブデー... もっと見る
- ワクチンは二度目の反応酷いらし痛み発熱彼氏はダウン 令和三年八月三十一日 6 いろいろ聞いてるので想定はしてた... もっと見る
- 枯れゆきし枝を支柱に絡めつけ芯まで赤らむアイコトマトは 令和三年八月三十日 11 「このこは皮がしっかりしてる」 ... もっと見る
- 別れゆく夏の名残りのルドベキア積乱雲を背に乱れ咲く 令和三年八月二十九日 15 眼に残る記憶なのか現実なのか分か... もっと見る
- 抜け殻のままにとまりて黙したるあらわな蝉の過去の生き様 令和三年八月二十八日 12 調べればもっと脱皮する虫はいるの... もっと見る
- ラインにて ホイップマカロン買ってくよ 紅茶の用意をしていたのに 花 令和三年八月二十七日 10 お菓子だと思ってたのに鉢植えのペ... もっと見る
- 曇天の薄灰色も美しく古都は静かに人々を見守る 令和三年八月二十五日 13 営々たる人間の毎日を包含して。 ... もっと見る
- カラシ系ワゴン商品掘り出しで秋物フレアスカート手縫いす 令和三年八月二十四日 7 黄と辛子とベージュの幾何学模様な... もっと見る
- いまいまし希望公休差し替えで月曜という日の出勤となり 令和三年八月二十三日 5 人との兼ね合いもあるので仕方ない... もっと見る
- たまにはとピザデリバリーを依頼してランチは二人ふたしなをシェア 令和三年八月二十二日 8 飲み物はコーラ。 何年か前はこ... もっと見る
- 憎むべきコロナの余波は何処までも際限なきに広がりてあり 令和三年八月二十一日 10 他県の知人との電話で、近所のクリ... もっと見る
