桃山さん
のうた一覧
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縫いやすい生地は固くて柔らかい生地縫いにくく難しきかな
令和三年七月一日
5
マスク作りをしていますけれども、...
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遊歩道行きかう人のそれぞれがオリジナルマスクのお洒落に徹す
令和三年六月三十日
6
着ている洋服の色に合わせたり柄に...
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柔らかに色変えながら人を待ち静かに明ける紫陽花の寺
令和三年六月二十九日
12
目的は紫陽花を見る事で出かけまし...
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道端の草に紛れて灯をともすホタルブクロの花の淡色
令和三年六月二十八日
10
歩いて宍道湖の湖畔の一所を巡りま...
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送り出す朝の笑顔は一万ドル戸越しに夫は片笑みていう
令和三年六月二十七日
9
心遣い、そうです。百万ドルは無理...
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明け方の雨の乾いた路面から震えて消える黒き逃げ水
令和三年六月二十五日
8
走っていく前方の不思議に揺れる影...
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「じゃあ行ってくるよ」の夫の声掛けが妙に優しい口論の朝
令和三年六月二十五日
11
私は妻の資格があるのかしら。 ...
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進むべき道をさまたぐ神の意志に従いて行く望みと変えて
令和三年六月二十四日
11
自分の力だけではどうにもならない...
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悩みつつ生きても同じ時間ならせめて悩まず楽しみ生きる
令和三年六月二十三日
12
自然体なのか逆なのか。 いずれ...
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わき目さえふらず邁進した日々をふと立ち止まり見直すもよし
令和三年六月二十一日
8
子供を持たないという選択肢も。 ...
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深々と呼吸をすれば甘い香が疲れを癒す心ほぐして
令和三年六月二十日
8
義母の風邪がしつこくてお見舞いを...
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爽やかな朝の目覚めを期待して寝れば限って暗き雨の日
令和三年六月十八日
8
義母の所に行かなければならなくて...
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群れ集う小鳥ら去って覗き見るヤマモモの実の飽食の痕
令和三年六月十七日
11
よくその下を通っていましたけれど...
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収集所に袋に入れて棄てられたゴミと同じか命複数
令和三年六月十六日
7
生まれたての子猫四匹、保護後に一...
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梅雨はまだ上がらないのか空仰ぐ夫の目元に鬱陶しさ見る
令和三年六月十五日
6
その少ししかめる癖の表情が(^^...
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玄関の鏡で最終チェックしてお気に入りの服で出かける幸せ
令和三年六月十四日
8
行く先はクリニックですけれども。...
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窓かけも間仕切りも初夏の色合いに溢れる部屋に早起きをする
令和三年六月十三日
7
カーテンの別の言い方を調べたりし...
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いつの間にと気付けば白きオダマキは主賓の陰にひっそりと咲く
令和三年六月十二日
6
貰ったアイリスにくっついていたの...
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昨晩の残りのアヒージョ取り出してけだるさのままに一人朝食
令和三年六月十一日
7
主人の口には合わなかった感じなの...
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淹れてみれば馴染みないその青臭さドクダミの茶に顔をそむける
令和三年六月十日
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ご近所の方から頂いた、『綺麗な人...
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