桃山さん
のうた一覧
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丑年の元日生まれのホルスタインかと思いきやメエメエと鳴き
令和三年四月三十日
6
ハイジ牧場の羊さんが人気だそう。...
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大きなる八つ手の葉陰にとどまりて青蛙じっと雨宿りかな
令和三年四月二十九日
10
実家の裏口には大きなヤツデがあり...
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無理やりに気を引き立てて雨の朝人生に二度ない今日を生きる
令和三年四月二十八日
12
胸の中の隙間を塞いでもらう思いが...
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待ち時間テキスト広げ編み物に我を忘れて周囲も忘れて
令和三年四月二十七日
7
レースを編むことに集中し過ぎて、...
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咲く花を追いて北ゆく養蜂家の蜂もシカトの花壇に水やり
令和三年四月二十六日
10
これまで食べた蜂蜜の一番高かった...
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引き寄せる何が足りないベランダの花には見えず蝶も蜂も
令和三年四月二十五日
6
私の見ていない間に来ているのでし...
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労いと感謝を込めて楽しんだ母の日今年はすべてネットで
令和三年四月二十四日
10
お店に出かける・話し合う・手に取...
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久々に夫を見送りロビーまで帰りが犬の散歩道となる
令和三年四月二十三日
6
もう長い事外には出していません。...
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連休中一日だけの約束に時間をかけてスケジュール組む
令和三年四月二十二日
12
その一日を私に任せてくれましたの...
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引っ越しの業者の出入りも落ち着いてまた日常の静けさになり
令和三年四月二十一日
5
様々な事情で動く人達。 引っ越...
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燦燦たる朝日の中に首を伸ばし開いた花が笑うかに見え
令和三年四月二十日
9
新色として売り出されていた小さな...
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何故寒いどうして冷える靴下を穿き重ねては納得をする
令和三年四月十九日
8
先日あまりに暖かだったのでエアコ...
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ベランダに薄手のガウンの裾を引き花々見回る朝のルーティーン
令和三年四月十八日
10
現実には裾引いたりしてませんけれ...
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心にも場所にもゆとり保たせて穏やかに待つ診察の番
令和三年四月十七日
10
これまでの週末の待合室はぎっしり...
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生きていて会えない人と死にし人そばに居ないという点で同じ
令和三年四月十六日
5
かなり無茶な言い方ですけれど。
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神様が造りたもうた精密な機器としての身のからくりは知らず
令和三年四月十五日
9
心身両面で、自分でありながら自分...
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現実が妙に空疎でこの場所が時にリアルに懐かしくなり
令和三年四月十四日
5
私には愛する夫がいますけれども。...
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ぐずついた空と同じく鬱陶しい痛みと共に鬱に溺れる
令和三年四月十三日
8
そんなに酷くはありませんけれど、...
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好まない省略言葉の妊活をうっかり言って夫に叱られ
令和三年四月十三日
8
「子供のいない家庭もあるんだしさ...
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お料理を褒められたのは久しぶり お世辞じゃない事直観で知り
令和三年四月十二日
6
しっかり御出汁をとってじっくり固...
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