桃山さん
のうた一覧
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その色もその姿をも凌ぐよに八重のベゴニア咲き誇りたり
令和三年五月五日
6
花の王、薔薇にも勝る感じです。
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庭園の扉が開けば異空間 怒涛となりて花押し寄せる
令和三年五月四日
8
最大級のflourpark。 ...
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まだ深き眠りの中の夫を残し一人楽しむモーニングティー
令和三年五月二日
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皆さま、良い連休をお過ごしくださ...
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丑年の元日生まれのホルスタインかと思いきやメエメエと鳴き
令和三年四月三十日
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ハイジ牧場の羊さんが人気だそう。...
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待ち時間テキスト広げ編み物に我を忘れて周囲も忘れて
令和三年四月二十七日
7
レースを編むことに集中し過ぎて、...
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引っ越しの業者の出入りも落ち着いてまた日常の静けさになり
令和三年四月二十一日
5
様々な事情で動く人達。 引っ越...
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何故寒いどうして冷える靴下を穿き重ねては納得をする
令和三年四月十九日
8
先日あまりに暖かだったのでエアコ...
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ベランダに薄手のガウンの裾を引き花々見回る朝のルーティーン
令和三年四月十八日
10
現実には裾引いたりしてませんけれ...
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心にも場所にもゆとり保たせて穏やかに待つ診察の番
令和三年四月十七日
10
これまでの週末の待合室はぎっしり...
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ぐずついた空と同じく鬱陶しい痛みと共に鬱に溺れる
令和三年四月十三日
8
そんなに酷くはありませんけれど、...
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学習の能力不足に心強い味方はネット竹の子を茹で
令和三年四月十二日
5
お料理の仕方など、いつでもサッと...
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竹林に顔だし始めた竹の子を分け貰いたる卯月のあした
令和三年四月十一日
7
朝、早くにどなたかと思いましたら...
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その昔子無きは去れと言いし世に肩身の狭き女人幾人
令和三年四月八日
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どうだったのでしょう、まるではず...
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またひとつ季節は移りそのあとに忘れられたる悔しさを噛む
令和三年四月七日
6
端役ではなくて主人公で、ステージ...
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掃き清ますはずの花屑雨に濡れ見た目汚き玄関の前
令和三年四月五日
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昨日、『花屑』という言葉を初めて...
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イメトレに畳の部屋が欲しけれど無きてぞ悲し固きゆかの間
令和三年四月三日
6
着物はやめてワンピにします。 ...
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自分の手で自分の足で歩かねば何も成らない始まりも無い
令和三年三月三十一日
9
時々、業務用の食材を買い出しに来...
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人生の苦しみ悲しみ語らずに書き残すなら幸せだけを
令和三年三月二十七日
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清少納言はそういった気概のある女...
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やや高き花見目線を確保する為にゆったりバスの座席に
令和三年三月二十六日
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今日はバスで病院に来ました。 ...
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スッキリとパンツ姿のカッコよさに憧れつつも「私はワンピよ」
令和三年三月十三日
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なんなのか、外出時はスカートやワ...
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