桃山さん
のうた一覧
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淹れてみれば馴染みないその青臭さドクダミの茶に顔をそむける
令和三年六月十日
3
ご近所の方から頂いた、『綺麗な人...
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和装でのたった一つのお気に入りは自分でデザインオリジナル扇子
令和三年六月九日
7
二十歳の時に扇専門店で作った自分...
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部屋中の窓あけ放ち髪を梳き風を入れよう一日の始まりに
令和三年六月八日
7
短い髪をパーミングしてみました。...
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言葉なきものたちの心知るように日々の変化を花や葉に見る
令和三年六月六日
11
去年は不幸にして虫に食べられ丸坊...
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いつの間に伸びた丈やら天井に届く高さのグリーンを伐る
令和三年六月四日
4
斑入りベンジャミンを少し手入れし...
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青々と育ちて並ぶソラマメのソラは蚕と知るも楽しき
令和三年六月二日
10
いつだったかBBQで焼いたら凄く...
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何のため誰のためにか朝毎に三十一文字を記し続ける
令和三年六月一日
9
ツイッターの短歌版でしょうか。
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部屋中のグリーン達も衣替えガラスポットも涼し気なりて
令和三年五月三十一日
8
水色のバブルジェリーで統一してみ...
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枯葉とり花殻摘み取り切り戻し我を忘れる花との対話
令和三年五月二十九日
9
作業では切り戻しが苦手ですけれど...
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葉に触れれば答えるように香り立ちゲラニウム濃く朝に目覚める
令和三年五月二十五日
7
眺めても眺めても飽きないのです。...
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梅雨明けがきたらばきたで猛暑日の季節に痛むとネガティブ思考
令和三年五月二十四日
3
本来がそうなのかもしれないとこの...
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捧げよう大枚費やし君たちの最期の晩餐にぎやかなれと
令和三年五月二十一日
7
園芸店で薬を買って来まして、小さ...
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雨の後見回る花の葉の上に銀の筋ひく生き物の跡
令和三年五月十八日
8
いつの間に何処から!? 間違い...
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曇り空眺めてつぶやく雨ぐらい なんでもコロナと比較している
令和三年五月十七日
7
怯えて暮らしたくはありませんけれ...
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パンデミック終息したら今度こそ細かな不満は言わず暮らそう
令和三年五月十四日
10
と、固く心に誓っています私。
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基礎的な安泰ありて好日と日々を過ごせる頃ぞ懐かし
令和三年五月十三日
7
どうなのでしょう。 常日頃、死...
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和菓子屋の老舗の暖簾も懐かしく選ぶ心の弾みも嬉し
令和三年五月十二日
11
御使い物を用意する時は必ず利用さ...
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ごくたまの一人の夜はクラシック音楽に浸るレース編みつつ
令和三年五月八日
10
学生の頃に地元の音楽堂でオケを聞...
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一年前結婚式の会場がノーマスクだった楽しき記憶
令和三年五月七日
11
まさかまさかのこの事態です、私に...
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過ぎゆけば休暇の中身が濃かろうと薄かろうとも日常のもとに
令和三年五月六日
7
どうって事のないものですよね、な...
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