桃山さん
のうた一覧
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増長の花の枝々摘み採りてお洒落に活けるシャンパングラス
令和三年十月二十三日
7
終わりそうな生花などで大きい物は...
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フカヒレのスープひと匙ひと匙を五感で味わう特別ディナー
令和三年十月三十日
7
夫の誕生日なのですけれども、私が...
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愛犬とカウチで浴びる惜しみない窓辺の日差し体いっぱい
令和二年十二月二日
6
パピヨンのナナも半眼でうたたねし...
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北辺に雪虫とべば降る雪も間近となるか雨のやまかげ
令和二年十一月二十七日
6
外気温は10度を切ってるかと思う...
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帰郷せず旅行もせずに籠るだけ仮にそうなら初めての春
令和二年十二月三日
6
お正月がそうなったら初体験です。
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明けない夜のあったためしはないはずの世に生きている私もあなたも
令和二年十二月四日
6
だいじょうぶだから。 きっとう...
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降るつもり空にたずねて諦めて洗濯物は部屋干しとなる
令和二年十二月八日
6
今朝は結露もしてません。 こん...
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どこかまだ焦る心を押し込めてアドレス整理に専念したい
令和二年十二月十日
6
年賀状って出す派・出さない派とあ...
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サニタリー・キッチン・寝室・茶の間にもそういう設備あればいいのに
令和二年十二月十日
6
おんなじこと考えていました。 ...
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珍しく露の付かないガラス窓水平線に水色の空
令和二年十二月十二日
6
なんの変化もしていないような、で...
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息ひとつついて心を取り戻せふと涙ぐむその言の葉に
令和二年十二月十四日
6
今は外に出て仕事こそしていないの...
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降りやんで路面に溶けて乾く間も日陰に残る白き塊
令和二年十二月二十日
6
初雪からドカッと降った所もあもる...
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愛犬の耳の後ろの毛色にて海の彼方の空は広がる
令和二年十二月二十二日
6
晴れてはいないのですが雲も見えず...
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瀬戸田よりトロピカルなる届け物柑橘の香り爽やかに立つ
令和二年十二月二十九日
6
嬉しい嬉しい。レモンやミカンや、...
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窓つたうしずくの多少で朝の冷え感じ分けつつルーティン作業
令和三年一月六日
6
これだってお仕事です。 特にお...
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人一人歩かぬ道に白々とまだ降り続く雪の明け方
令和三年一月十日
6
日曜日の雪景色は特に汚れていずキ...
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一年を実りの多い年にせよとの言葉に怯む自分を叱る
令和三年一月十三日
6
捉え方に問題があるのだとは思って...
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余り物の御餅をこれから片づける手始めはバター醤油餅にして
令和三年一月十七日
6
お餅大好きなのですけれど、きょう...
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気が付いた自分の歌の評価数六百超えてるなんてどうしよう
令和三年一月二十五日
6
すみません、こんな(短歌)とも言...
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派手でなく地味でもならずあれこれと装う物を考えている
令和三年一月二十六日
6
来月、義母とお出かけしますけれど...
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