さいおんさん
のうた一覧
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恋ひ思ふ言の葉溢るるばかりなれど 一葉だにをも及ばぬものを
令和二年十一月二十七日
7
一つも届かない
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念侘 今宵君於 如何者 念逢 故不有
令和二年十一月二十七日
4
逢いたい。。。
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足引之 辺山波 近為 一坂越而 公目欲
令和二年十一月二十六日
10
この山の向こうに君がいるのに。。...
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果敢無くもそぞろに寒し隔る秋の さくら花散り冬は来にける
令和二年十一月二十四日
2
実は外来種だったのですね
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つとめての露もまだひぬ花薄は 恋ひ思ふゆへに乾かぬものか
令和二年十一月二十四日
3
及ばぬほどは乾く間も無し
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近き嫗孫去ぬほどにかく曰く 来たらばうれし去ねばまたうれし
令和二年十一月二十三日
3
思わず本音が出たのでしょう。 ...
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冬枯れの中に出づるは数多なれど 葉も茂らぬは如何にとぞ思ふ
令和二年十一月二十三日
3
木はたくさん生えてくるのに、一向...
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吾公乎 恋雖渡 不相念 今行末之 念不掛仁
令和二年十一月二十二日
3
思い続けても、どうしようもないん...
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手童のごと君は戯れ掻き付きし 我そ鎮まれ鎮まれ我そ
令和二年十一月二十二日
1
あぁ~ん、嬉しい
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喧之 屋尓母一念 黙有而 僅二聞由 公乃息差
令和二年十一月二十二日
1
かすかに聞こえたよ
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我がことを厭はしと言へ思はぬなら 乃ち敢えて思ひ絶えなむ
令和二年十一月二十二日
4
恋の終わりは残酷なほうがいい ...
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差し合ひて語らうほどに守り合へず 側むる方の麗しきもの
令和二年十一月二十二日
2
歯並びがとってもキレイなのです。...
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恋思ふ情も命も消え失せて 心亡くすを忘るといふらむ
令和二年十一月二十一日
2
心を亡くすさまをむべ忘るといふら...
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継念 君耳念 解衣 情乱而 悶焦而
令和二年十一月二十一日
4
思い続けて恋い焦がれる。。。
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如何其公乎恋也二家流 念々手毛実不成物乎
令和二年十一月二十一日
4
どうして。。。 実ることなどない...
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絶へなむとは易きことにあらざりて 恋忘れ貝とは何処にあらむと
令和二年十一月二十一日
1
せんずるところ君を忘れやはする
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夜籠りに雨音聞けりや何せるや 夢を見たるやいぎたなしかや
令和二年十一月二十日
3
いま、何してるんだろう?
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あしたの君を見つくも空知らずして こゑ掛けたるを待ちて待ちぬる
令和二年十一月十八日
1
わざとね。。。
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あしたの光にさはだつ心地の声聞けば 君袖振るはうつつならざる
令和二年十一月十八日
2
夢だった。。。
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並び歩みて手に手を添えて快く叶わぬが成すとはむざうなり夢は
令和二年十一月十八日
2
叶わない。。。
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