さいおんさん
のうた一覧
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夏去而 何渡来 杜鵑乃 声乎之聞者 亦巡来奴
令和三年五月九日
10
また夏がやって来たのですね。 ...
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須臾者 不逢久 詠歌尓 応之妹乎 聞者嬉茂
令和三年五月八日
12
あなたが真っ先に「イイね」してく...
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吾息波 煙尓立而 久方乃 空尓棚引 雲戸成奴
令和三年五月七日
12
生きている この感覚が 苦し...
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吾公乃 通姿波 足引乃 宇山乃坂尓 絶日有米也
令和三年四月二十六日
13
きみはずっと通い続けるのでしょう...
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久方乃 朝乃宇山乃 通路茂 今日乎限戸 念尓蹴鴨
令和三年四月二十六日
10
もう通ふこともないかも…
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輩尓 離言乎 不云随 吾去鴨 此明者
令和三年四月二十六日
12
本意ではないのですが、 泣いて...
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由原野尓 漕往公乎 何時茂 吾将待居 日乃明来者
令和三年四月二十日
15
彼が自転車で坂を上ってくる姿をこ...
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鯨魚取 海哉死為流 足引乃 山哉死為流 人波隠礼無
令和三年四月十八日
11
すべてのものに死は訪れるのでしょ...
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久方乃 雨波零頻 鎮音乃 闇尓染入 背子之姿波
令和三年四月十四日
13
たかだか、ネット上の友です。 ...
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春空乃 晴三曇三 雨長三 欝悒三沈 青念可聞
令和三年四月八日
16
季節の変わり目のように浮き沈みの...
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雲乃間尓 率滂出奈 月乃舟 五百乃星乃 引乃随尓
令和三年四月六日
13
「月の船」に乗って雲の間に漕ぎ出...
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足引乃 由原乃山尓 巣雉乃 番之姿乎 不見者悲茂
令和三年四月五日
13
裏山の造成工事が始まって、つがい...
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天雲 往憚 山高 勤不所越 妹懸乍
令和三年四月四日
11
絶対解決できない悩みなのです。 ...
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今し舞ふ 薄紅の 桜花 儚き思ひの 散るが如くに
令和三年四月三日
12
花は舞い散り… 今之舞 薄...
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惜しみつつ 今し散るらむ さくら花 うつろひゆきて な弄びそ
令和三年四月三日
11
僕をもてあそばないでくれ。 ...
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盛りなる 桜の花の 行く末は 春の限りに 及ばぬものを
令和三年四月三日
10
思い続けることに疲れてきました。...
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春迎へ 見れども飽かぬ さくら花 咲ききと思はば やがて散るらむ
令和三年四月三日
8
君はすぐにいなくなってしまう。 ...
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桜花 存らふことは 思はぬに 我がの心は 渡りけるかも
令和三年四月二日
7
思ひ続けて一年経ちました。 ...
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後れ居て 夜来の心は 桜花 咲きて散りにき 風に舞はなむ
令和三年四月一日
8
心の調子が悪いです… 後居...
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咲き匂ふ 花の色は 彷徨へど ゆめ知らずは その行方かも
令和三年三月二十九日
12
君の心はどこに行く? 僕の...
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