さいおんさん
のうた一覧
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被敷者 将全吾背 鳴神乃 近雖響 吾奴行乃敝波
令和三年七月十五日
5
スゴい雨 スゴい雷 無事かな...
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秋染めて 冬に枯れてし 黄葉場の 青丹生ふれば また偲ひつる
令和三年七月十三日
7
君に逢いたい
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雨雲を 振りさけ見れば 生駒なる 由原の山に 鳴り響むかも
令和三年七月九日
5
君のいる由原山にも雷は鳴り響いて...
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鳴神は 遠く響みて 棚霧ひ 我が泣き濡れて 雨と降らなむ
令和三年七月九日
5
泣きたい気分です
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葦間 夕 惜 云期乍 今一度 亦逢瀬
令和三年七月九日
4
葦の間の 夕べを惜しみ 言ひ...
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恋鹿者 情告座 送梅雨乃 露尓濡乍 吾尓告座
令和三年七月九日
5
君の心を 聞かせておくれよ ...
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春日野波 霧而雖零 不遠 来座吾妹 吾将待居
令和三年七月九日
3
春日野は 天気は悪いが 遠く...
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紫陽花乃 色波変更布 物雖成 吾乃念波 移目八方
令和三年七月六日
4
あじさゐの 色は変はらふ も...
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五月雨れて また五月雨れて 五月雨れて 飽けど五月雨れ また五月雨るる
令和三年七月六日
4
もう、うんざりですね… 五...
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五月雨乃 間乃天波 吾念 募而霧相 亦五月雨流々
令和三年七月三日
4
五月雨の 合間は君を 思うと...
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見常乃 継言交之 待人尓 吾早往而 見由茂鴨
令和三年七月一日
7
久々に メンボの記事に 声掛...
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末枯而 柴毛不茂 由原野尓 番之雉乎 公波聞都哉
令和三年七月一日
7
工事も進んで、ますますあの雉たち...
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去年居てし 松の木末に 留まらば この叢雨に 敢へよ空蝉
令和三年六月二十九日
10
去年のセミの抜け殻が残っていたの...
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夜籠りに 渡る人々 舵絶へず 訪ふあとに 夜ぞ明けにける
令和三年六月二十九日
8
眠れず、深夜(早朝)散歩。 朝...
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月読に 出でませ吾が背 ひさかたの 雲ゐにまがひ 照らね隠れね
令和三年六月二十九日
4
今宵はお目にかかれるのでしょうか...
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此処の辺に 紫陽花八重にも 四片にも 一片そよに はるか偲ばむ
令和三年六月二十五日
10
あじさいの一片がかすかに揺れたの...
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足引 生駒乃山乎 所越乎 易雖云 妹懸乍
令和三年六月二十四日
10
会いに行く約束をしたのですが… ...
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白髪為 吾子乎孫可戸 云者波 吾乃父因 兄人之翁
令和三年六月二十日
11
娘が小さい頃、公園で散歩をしてい...
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五月雨乃 人乃姿波 日並乃 里乃晴間波 雖不有良
令和三年六月十九日
8
この季節… 君がもし雨であ...
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久方乃 朝尓聴 細雨尓 公名凝 偲鶴鴨
令和三年六月十九日
11
雨音、特に朝の雨音は、君を迎えに...
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