さいおんさん
のうた一覧
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月読尓 清之物 語乍 見者悲茂 二人之不在者
令和三年五月三十日
10
「オチ」を入れてみました ...
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吾屋戸乃 些青葉乎 閏雨乃 音乃幽来 此朝可聞
令和三年五月二十七日
10
吾屋戸の いささ青葉を 濡ら...
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久方 天欝悒 雨音 聴 朝 公 偲
令和三年五月二十七日
10
久方の 天は欝悒み 雨の音の...
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五月雨乃 置迷而之 夏草乃 茂生布波 常有目八方
令和三年五月二十六日
9
夏に向かって草は生い茂っていくの...
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五月雨尓 春波去良思 解衣乃 焦之念尓 此日将嘆
令和三年五月十六日
11
五月雨に 春は去ぬらし とき...
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朱引 朝乃念波 沙乱而 宇山乃公乎 見巻嬉茂
令和三年五月十六日
9
休暇なのに、落ち着かなくなってね...
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不逢 此日渡 月渡 相見今 凪渡可聞
令和三年五月十日
11
休職明けの僕が思い知らされたこと...
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由原野尓 漕往公乎 何時茂 吾将待居 日乃明来者
令和三年四月二十日
15
彼が自転車で坂を上ってくる姿をこ...
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今し舞ふ 薄紅の 桜花 儚き思ひの 散るが如くに
令和三年四月三日
12
花は舞い散り… 今之舞 薄...
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惜しみつつ 今し散るらむ さくら花 うつろひゆきて な弄びそ
令和三年四月三日
11
僕をもてあそばないでくれ。 ...
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盛りなる 桜の花の 行く末は 春の限りに 及ばぬものを
令和三年四月三日
10
思い続けることに疲れてきました。...
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春迎へ 見れども飽かぬ さくら花 咲ききと思はば やがて散るらむ
令和三年四月三日
8
君はすぐにいなくなってしまう。 ...
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桜花 存らふことは 思はぬに 我がの心は 渡りけるかも
令和三年四月二日
7
思ひ続けて一年経ちました。 ...
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咲き匂ふ 花の色は 彷徨へど ゆめ知らずは その行方かも
令和三年三月二十九日
12
君の心はどこに行く? 僕の...
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ひさかたの 春の長雨に 濡る花の 散りゆく末を 待つばかりかも
令和三年三月二十八日
9
及ばぬまま終わる片恋のようです。...
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春霞 見渡す限りの さくら花の 下に副ひて この日暮らさむ
令和三年三月二十七日
10
春霞 見渡限乃 桜花乃 下尓副而...
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春去れば 野辺に咲かなむ さくら花 籠れる君と 見むよしもがも
令和三年三月二十七日
10
春去者 野辺尓咲南 桜花 籠流公...
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蓋之雲 公乎見間雲 果無雲 時片設雲 通家間雲
令和三年三月二十五日
8
もしかしたら会えるかもとの思いは...
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此処の辺に 霞は立ちて 桜花 今が盛りと 匂ひぬるかも
令和三年三月二十四日
12
此処乃辺尓 霞立而 桜花 今之盛...
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畏乍 于山乃杜尓 入物乃 気乃不云乎 覚悲茂
令和三年三月二十日
11
恐る恐る、それとなく探りを入れて...
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