さいおんさん
のうた一覧
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玉蜻 日毛累而 末逐尓 公尓不會波 生友無
令和四年五月二十二日
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曽我川 離而流 葛城 可寄磯 遠之空毛
令和四年五月三十日
2
心の行き着く先はどこにもない
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玉蜻 磐垣淵 空蝉 吾往方 道不知久
令和四年五月三十日
2
「玉蜻 磐垣淵 空蝉」=序 ...
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みなつきの 川溢るまで 雨降れど 袖は濡れめや 日を見ずにして
令和四年六月二十六日
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表面上の意味 恋の意味 もう...
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をのこでもをんなごなりしも傍目で誰もわからむあらはれがたき
令和二年十一月四日
1
相手が男でも女でも浮気は浮気(片...
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ひさかたの月はさやけしわが身にも照るはくまなし月はさやけし
令和二年十一月二日
1
澄み切った月は全てを照らす。そし...
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泣き濡れておもりにけるはしきたへの 吾が衣手の乾く間もなし
令和二年十一月十六日
1
泣濡而 重於家流者 敷妙乃 吾衣...
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あが君を背よりこはくかき抱き耳を噛まばや髪にほひつつ
令和二年十一月四日
1
君の後ろから抱き付いて、髪のにお...
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下帯の紐弛みていかにせむ脱ぎ換ふほどは傍らに居らずと
令和二年十一月六日
1
しまった!パンツがヨレヨレだ。君...
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君の脱ぎし衣あることかならずや無下と思へど我が胸潰る
令和二年十一月七日
1
君の脱いだ服があることは間違いな...
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然しながら実なしは心なり人身あれども然して敢へ無し
令和二年十一月八日
1
あらなにともなや
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秋の鳰の浮き巣もいづれは沈まむとただいたづらに長からずとぞ
令和二年十一月八日
1
あらなにともなや
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この刹那に我絶へんとも悔ゆことなし人身心は実なきもの
令和二年十一月九日
1
人の心や体なんか実体なんて無い。
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こほろぎの待ちたる秋の夜長には 声をし聞けばひとりかなしき
令和二年十一月十二日
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寝覚めの袖に君傍らで寝たらなむと朝より頬寄せぬくもり合はむとぞ思ふ
令和二年十一月十四日
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朝からキスをして抱き合いたい。。...
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行きつかれ我は阿廻に居りにける 君は来るやも夢にてありぬ
令和二年十一月十五日
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恋疲れてきたよ。。。
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なほざりにして舎にて君管見たりなと うち笑む気色にあらはれなるぞ
令和二年十一月十七日
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サボるなよ!! ※君管(き...
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あしたの君を見つくも空知らずして こゑ掛けたるを待ちて待ちぬる
令和二年十一月十八日
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わざとね。。。
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絶へなむとは易きことにあらざりて 恋忘れ貝とは何処にあらむと
令和二年十一月二十一日
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せんずるところ君を忘れやはする
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手童のごと君は戯れ掻き付きし 我そ鎮まれ鎮まれ我そ
令和二年十一月二十二日
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あぁ~ん、嬉しい
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