さいおんさん
のうた一覧
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由原野 草吹枯為 疾風乃 凪此時曾 直香艶
令和三年十月二十一日
5
僕は酒漬けのドン底生活から回復し...
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生駒山 押而照有 此月者 背子之屋戸尓母 清狩良思
令和三年十月二十一日
5
彼はこの月を見ることはあるのかな...
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念遠 眷浦經 遠見札 床辺不去 夢所見与
令和三年十月二十二日
5
片恋の 君への思いは 届かな...
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吾屋戸 煙立乍 久方 此日雨 背者将偲
令和三年十月二十五日
5
休職中の身、何もすることがありま...
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一株 庭咲花 雖愛 数多植波 手不付物鴨
令和三年十一月五日
5
友が多いと皆助けてくれるかもしれ...
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日異而 吾痩尓蹴 此頃 吾身今曾 若頃鴨
令和三年十一月十五日
5
20歳の頃の体形にほぼ戻りました...
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不相見者 侘而毛有乎 舎近 所見知毛 甚為便無
令和三年十二月二十三日
5
本当はいつでも会える けど...
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斑鳩 取美乃川由 行水 水脈堰而 不止物鴨
令和四年三月七日
5
忘れようとしても忘れられるもので...
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春霞 山尓吹居 雨風尓 公波聴津哉 鴬乃音
令和四年三月三十一日
5
君は聞いているか?
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暁 夢尓見来 吾背子 物念益 朝将歎
令和四年五月二十七日
5
夢の逢いは苦しいものです
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物念而 不寐朝 零雨 吾戀背子 布礼者吾与尓
令和四年六月十四日
5
ふれば:降れば、触れば
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煙立て 恋待つみどり 今映えて 継ぎて思へと 雨は降り敷く
令和四年六月七日
5
煙立て:煙草を吸って 待つ・松
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あおによし 平城の都の まくずはら 荒れたる大野 見れば悲しも
令和四年六月十六日
5
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望月も 十六ふ月も 立待も 居待も見えねば 月な昇りそ
令和四年六月十九日
5
月の歌ではありません しば...
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むらさめの 梅雨来たるらし しろたへの 我が衣手は いまだ干なくに
令和四年六月二十六日
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しばらく万葉仮名での投稿やめます...
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冬野 草焼煙 立所見而 朝昼不別 往 憚
令和四年十二月一日
5
刈り終えた草を道の傍らで一日中野...
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月読の麗しきばかりの光のごと古りにし我をさしも照らしそ
令和二年十一月一日
4
月読 麗此許 光如 古之我乎 然...
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君の髪に深く深く顔をうずめ囁きたしは色めかしきこと
令和二年十一月五日
4
君の髪に深く顔をうずて、エッチな...
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あかね差す東の空のたそかれを 君も見たりや同じ色をば
令和二年十一月十五日
4
君の寝屋の 向く方西で 我東...
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如何其公乎恋也二家流 念々手毛実不成物乎
令和二年十一月二十一日
4
どうして。。。 実ることなどない...
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