卓さん
のうた一覧
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吹雪く中 先も見えずに 突き進む いい事もなく それでも進む
令和五年九月三十日
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秋月に あなたの笑顔 重ねては 旅立つ日こそ 思い残さず
令和五年九月二十九日
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しずやかに かすかに匂う 秋の雨 伝えようとも 雨にけされて
令和五年九月二十七日
5
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空耳か 今わの際の ありがとう それが分かるか 愚者の耳に
令和五年九月十四日
4
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酔いしれて 落ちた太陽 恋しくて 寂しくないか 夜の向日葵
令和五年九月十四日
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自分から 別れを告げた 国道の 茶店見るたび 涙ながれて
令和五年九月六日
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紫陽花を 見ていた君は もういない 落とした涙 思いうつむく
令和五年八月十七日
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生まれた日 バカと呼ばれた ヤツとオレ バレンタインと お前節分
令和五年八月十二日
2
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南風 鍬を持つ手に 空を見る 尽きた命に 蝉は鳴き止む
令和五年八月八日
2
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君を見て 言葉かわさず 空ばかり 今さら気付く 壊れた心
令和五年八月四日
2
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的にらみ 放つ矢先は 外れても 流す涙は 天をも溶かす
令和五年七月三十一日
2
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送らぬと 窓を見ながら 言う君は 赤い目をして 弁当渡す
令和五年七月三十一日
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流れても 心に想う 人を追い 笑顔忘れず 根は張らずとも
令和五年七月二十九日
4
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夏の日に 見かけた君は 大人びて ひとりの花火 君の香がする
令和五年七月二十九日
7
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剣の道 是は如何と 伏す我に 眼を見開くも 利剣語らず
令和五年七月二十一日
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夜は明けて 朝日射しこみ 端座する 鯉口切りて 薙ぐは我なり
令和五年七月二十一日
2
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マックでの 君の話は 彼ばかり ふと窓みれば 溢れる涙
令和五年七月二十一日
2
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荒みきり 涙とともに 田舎路の 橋の向こうに 初恋の人
令和五年七月五日
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荒波も 世の常なれど 過ぎ去れば 朽ちる花より 寂しきものぞ
令和五年六月二十三日
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この世では 咲くことのなき つぼみでも 咲いて散るより 野辺はかがやき
令和五年五月二十六日
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