卓さん
のうた一覧
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どうすれば 彼氏の好み 近づくか 鏡を見ても 映るは心
令和五年二月二十八日
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ひとしずく 垂らして変わる ものならば ひとしずくだけ 君の心に
令和五年二月二十六日
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あきらめて 夢さえ消した 雨の夜 なぜ今さらと スマホ投げつけ
令和五年二月二十五日
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約束を 破り泣かせた 遠い日に 戻れぬことに 笑みと涙と
令和五年二月二十三日
2
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夜半過ぎ 君の香がして 目をさます もうすぐ彼岸 灰皿よせる
令和五年二月二十三日
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微笑むと ただ嬉しくて 三度目の 春きて想う 旅立つ君を
令和五年二月二十二日
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ボールペン 切れたインクと 君の名と くれて嫁いで 幾年月か
令和五年二月二十二日
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静かなる 瞳の先は 雪空に その横顔に 雪溶かす胸
令和五年一月二十二日
2
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故郷の 地を踏み 失意に落つ涙 見上げる先に 懐かしき笑み
令和四年九月十七日
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道の端の 百合の花びら 枯れ落ちて ふと胸よぎる 君が心は
令和四年八月二十四日
2
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見渡せば 寂しく沈む 残り香に 飛び交う蚊をも 友と感じつ
令和四年八月一日
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走り寄り 微笑みながら声かける 悲しみ知らぬ 君を見られず
令和四年四月十二日
1
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桜みる 君の横顔風に揺れ 決意の春に 目を閉じる我れ
令和四年四月十一日
4
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凛として 雪より映える寒椿 紅ひく君に 想い重ねる
令和四年一月十八日
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風に揺れ 色のみ映える野菊こそ浅き思いも君が心は
令和三年八月二十五日
2
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優しさを 失くしたと泣き窓を見た悲しい波が打ち寄せる夏
令和三年七月二十九日
2
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好きだよと 瞳を濡らし走る君気づけば君の初めての盆
令和三年七月二十六日
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ただ一人 浜辺を歩き 時雨問う微笑み似合う 人は何処か
令和三年七月二十二日
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うち寄せる 波は虚しき色もなく去年を想いて涙落つるも
令和三年七月十六日
2
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道端の 白い花を眺めては明日逢う君を思いて微笑む
令和三年四月二十四日
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