Cittaさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 俺ってバカの代名詞同じ過ち繰り返すから 平成二十二年七月二十三日 2 もっと見る
- おもいこがれしあの時の貴方に近づきたくてでも空回りばかりで 平成二十二年七月二十三日 4 もっと見る
- 五月雨に隱す泪の雫にも明日に繋がる心ありけり 平成二十二年六月五日 12 もっと見る
- ありがとう コンクリートに咲いた花沢山の事教えられたよ 平成二十二年六月五日 6 もっと見る
- あまりにもそれは綺麗で儚くて天の涙雨の跡に 平成二十二年六月五日 3 もっと見る
- 此処でしか弱音は吐けぬ臆病な 自分自身を笑い嘆く 平成二十二年五月二十日 7 もっと見る
- 心をば弱く朽ちゆくこの夜に 孤独におそわれ貴女を探す 平成二十二年五月二十日 7 もっと見る
- こんなにも 自分自身が弱いとは まだまだだから、ゆるりと歩こう 平成二十二年五月十九日 7 もっと見る
- 人肌の温もり恋しこの夜に ただただ、貴女を思い出すだけ 平成二十二年五月十九日 1 もっと見る
- 寂しさを まぎらわすすべを知らないから 今宵も深く眠るしかなく 平成二十二年五月十九日 2 もっと見る
- 転び堕ち クルシイイタイと 嘆くより幸を求めて拾って生きよう 平成二十二年四月二十八日 3 もっと見る
- 秋蟲の 歌声かさなり夜がふけて 癒しの子守の輪唱となる 平成二十一年十月二日 3 もっと見る
- 光陰、矢の如し その意味重く のしかかりて 平成二十一年十月二日 2 もっと見る
- 秋雨の 音に聴きいりなに思う 我のけがれも洗い流せと 平成二十一年十月二日 4 もっと見る
- ちりゆくも 花びらまいてゆらぎゆく 幻想よりも美しく散る 平成二十一年十月一日 5 輝いて、最後の時まで輝いて生を全... もっと見る
- 頼むから もっと平均的に来て欲しい 忙しい時になぜに集中するの 平成二十一年十月一日 2 もっと見る
- シトシトと降る雨の音寂しげに ただただ聞きいり眠り入るかな 平成二十一年六月二十三日 4 こんな夜もたまにはいいと思うので... もっと見る
- 貴方が幸せに向ゐて歩む事ならば 救はれ幸感じる人あり 平成二十一年六月二十三日 9 貴方が幸せに向かって前向きに歩く... もっと見る
- 心とは 何かと尋ね聞いたとて 十人十色 心も十色 平成二十一年六月二十三日 2 もっと見る
- もう絶對 口に出さない誓ひをたてますなぜなら 貴女が大切だから 平成二十一年六月二十一日 1 昔の女の名前はもう絶対言わないよ... もっと見る
