Cittaさん
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だけれどもどうしょうもない俺だからそういいながら笑ってくれる
平成二十二年八月一日
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僕はいう何回でもね叫ぶんだ貴方自身を信じてあげてと
平成二十二年八月二十七日
4
自分自身を好きになって信じてあげ...
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人の世に別れは常につきもので今生の別れほど辛いものなく
平成二十二年八月二十七日
4
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いつの日か僕も貴方も朽ちてゆくその時の為幸を詰め込む
平成二十二年八月二十七日
4
命あるものはいつかは死に行く、そ...
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心が折れたら出来ずに悔やむ心さえ折れないなら飛べるはずだよ
平成二十二年九月三日
4
人は幻想を現実にする力がある。俺...
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僕はもうズタズタのボロボロでだけど歩くしかないのです。
平成二十二年十二月五日
4
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その時が全て真実だからこそこの心身で全てを受けてみせる
平成二十三年三月八日
4
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「悲しくて」ただただ嘆く人々が天を眺めて涙雨降る
平成二十三年三月二十一日
4
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春雨を眺めて思う心とは息吹くために今はただ降れ
平成二十三年三月二十一日
4
春の雨は草木の生命の恵み、息吹く...
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朝露の 泪の雫おちにけりなに哀しく思ふ 百合の花
平成二十一年四月十日
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秋蟲の 歌声かさなり夜がふけて 癒しの子守の輪唱となる
平成二十一年十月二日
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転び堕ち クルシイイタイと 嘆くより幸を求めて拾って生きよう
平成二十二年四月二十八日
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あまりにもそれは綺麗で儚くて天の涙雨の跡に
平成二十二年六月五日
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辛くともゆるりと歩く峠道心を信じて心情となすため
平成二十二年七月二十三日
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咲かぬ花なれば咲かせて魅せましょうあの世に逝かぬていどなら
平成二十二年七月二十三日
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意気込みですが、何か
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やればどうにか成るだろうそれを思い出した僕は無敵だ
平成二十二年七月二十六日
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信じるものは救われるその言葉己を信じて自身を救う
平成二十二年七月二十八日
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役に立たないどころかあの言葉がなければ僕はこの世にいないと思う
平成二十二年八月十二日
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貴方が幸に向かいて歩むなら救われ喜び得る人は沢山いるよ
平成二十二年八月十二日
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飛べる翼は復活したよ自由を手にした僕は折れない
平成二十二年九月三日
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