笑能子さん
のうた一覧
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どさくさに己の底を上げてゆく積み上げ足場の欠片もなしに
平成二十四年二月二十一日
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そろそろと急ぎの気配感じつつまだまだ余裕と即断避けて
平成二十四年二月二十日
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飄々と己の中を覗き込み深き浅きを今一度問う
平成二十四年二月十九日
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夜も更けて気持ち静かに解きつつ手筈何処とやや手探りで
平成二十四年二月十八日
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一言を中身問わずに競い合うただの一歩を錯誤しながら
平成二十四年二月十七日
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知の壁と痴の壁隣合せなりただ踏み出すかただ留まるか
平成二十四年二月十五日
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諸説あり百家争鳴先見えず甘い薫りは頼りになるか
平成二十四年二月十四日
1
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環境も見方次第で変わりゆくその裁量は爪先一つ
平成二十四年二月十三日
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グルグルと目新しさの渦の中遺るも至難消えるも至難
平成二十四年二月十二日
2
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愛でるのも貶すも同じ人なれば心の底のただ深きかな
平成二十四年二月十一日
6
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一息の癒しにそっと灸を据え巡る温みにただ身をまかせ
平成二十四年二月十日
2
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嘆く暇あらば一間の眠りとしただ黙々と業重ねたる
平成二十四年二月八日
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彼是と百家争鳴人惑い行き着く先はただ混沌か
平成二十四年二月七日
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切れ切れの言葉繋げていくばかり希望を包む一枚の為
平成二十四年二月五日
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自己暗示かけない為の一工夫繰り返しつつ日々又日々へ
平成二十四年二月四日
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冷えつつも凝らぬものもきっとありそして流れるものとてきっと
平成二十四年二月三日
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駆け抜ける暇味わう暇なくただ更々と忙事は流れ
平成二十四年二月二日
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苛立ちは人を認めぬ狭さ故退く一歩が安らぎ序章
平成二十四年二月一日
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足下を粗略にすれば転びたる容易な道理を重ねる日々よ
平成二十四年一月二十九日
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箱庭の境争い遺るものそれは実りと程遠きもの
平成二十四年一月二十八日
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