笑能子さん
のうた一覧
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楽しみをどう醸すかと思いつつ旅の支度をさっくり済ませ
平成二十四年四月二十八日
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日々雑多それでも背筋伸ばしつつ友に並べる己で在れと
平成二十四年四月二十七日
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ドタバタと追いつ追われつ衣更え工夫勘定に取り込みながら
平成二十四年四月二十六日
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高みから他所責める人褒める人己の為の目盛は持てず
平成二十四年四月二十三日
3
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季の境揺れたる空のその向こう途切れ途切れの笑顔に似たる
平成二十四年四月二十二日
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春眠と前置きしつつ惰眠する逃避と嗤う己も居るが
平成二十四年四月二十一日
5
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振り向くは己の為ともう半分出来得る限り後悔はせず
平成二十四年四月二十日
2
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道楽か義務かとしばし迷えども笑顔の先を見たくて進む
平成二十四年四月十九日
5
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諍いが現場を他所に先に行きフィードバックもされないままに
平成二十四年四月十八日
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彼是と手変え品変え言左右軸足さえもまだ定まらず
平成二十四年四月十七日
2
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吾我が身治す癒すも仕事なる畢竟自分の持ち物なれば
平成二十四年四月十六日
3
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淡々と怒涛の中を進行し日々に紛れて不敵に笑う
平成二十四年四月十五日
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淡々と己を謳え胸張って但し余人を害せぬ様に
平成二十四年四月十四日
5
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空に撃つその一撃の意味合いを一つの意味でただなぞる人
平成二十四年四月十三日
2
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彼方此方の隙間を埋めて日々作る突破口さえあるなら気楽
平成二十四年四月十二日
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気紛れに一足飛びの空模様流行なんぞただ取り残し
平成二十四年四月十一日
4
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花冷の底に凝って澱みたる得体の知れぬ我が半身か
平成二十四年四月八日
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隙間見て雨の始末を致しては静かな備えを積み重ねつつ
平成二十四年四月六日
3
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様々な歯車我を他所にして吾を巻き込む準備をしてる
平成二十四年四月五日
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都市機能自然の牙にたじたじとそれ補うは少しの知恵ぞ
平成二十四年四月四日
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