笑能子さん
のうた一覧
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今更の面目なぞは役立たず求められるは明日への王手
平成二十三年四月十八日
4
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降り積もる疑心暗鬼の中でなお希望を灯すひとの頼もし
平成二十三年四月十四日
13
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進むもの進まぬものと一月と風評被害とその温度差と
平成二十三年四月十二日
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健やかで在る様にとただ祈るのみ明日が如何とか先ず横に置き
平成二十三年四月十日
6
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斬新な言葉は敢えて探すまい必要なのは染み入ることば
平成二十三年四月九日
5
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曖昧な物差持って振り回し風評云々どの口が言う
平成二十三年四月七日
1
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自らの指で編み出す復興に頭を垂れて一助を送る
平成二十三年三月二十八日
7
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裏読みもつっかい棒にはなりはせぬ信の芯無き疑心暗鬼で
平成二十三年三月二十六日
3
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あたたかき想いの流れにしひがし循環させるそれもまた人
平成二十三年三月二十五日
2
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主義主張伏せて想いの駆け巡る背中で語る無量の言葉
平成二十三年三月二十四日
0
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主義主張上げ下げ多忙な君なれば人の祈りに難癖つける
平成二十三年三月十九日
0
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不謹慎呪文の如く繰り返し憂さ晴らすまい祈りもせずに
平成二十三年三月十八日
3
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初続き如何なプロとて混乱す誠意あれども手捌き悪し
平成二十三年三月十七日
3
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迸る人の想いのその熱さ闇夜の中の導きとなれ
平成二十三年三月十六日
5
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繊細な尊大闊歩WEB仕事舌で腐した塔だけ残り
平成二十三年三月十日
1
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回線の向こうに見える惑乱をそっと閉じれば名も無き日々か
平成二十三年三月九日
5
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まつりごと改める度遠ざかりただそれだけの言葉は残る
平成二十三年一月十五日
1
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一灯を巡り言葉が駆け抜ける誰かの懐当てにしつつも
平成二十三年一月十三日
2
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囀りと嘯く言葉に矜持なく優越感のくすみが視える
平成二十三年一月十二日
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そろそろと商店街の足並みも揃うと見えて賑わい近し
平成二十三年一月七日
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