山本克夫さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- もうなんだろうやさしいはずの君がでんぐり返しのような土砂降り 平成二十一年三月十七日 1 もっと見る
- ＥＸＩＬＥ新メンバーの中に海雪のＪＥＲＯがいる気がした 平成二十一年三月十七日 2 もっと見る
- ＥＸＩＬＥ新メンバーに岡村隆史いないことの不満をここで 平成二十一年三月十七日 9 もっと見る
- 上戸彩にあえそうな気がする早春のＡＯＫＩにて買うスプリングコート 平成二十一年三月十六日 5 もっと見る
- 宅急便の着払いの伝票を書いている木村さんの定年退職の朝 平成二十一年三月十六日 3 もっと見る
- オートマトンキルモード射出ぼくたちにメメントモリはもう聴こえない 平成二十一年三月十六日 1 もっと見る
- どれほどの時を過ごしたのだろう駅前の喫茶店の閉店という事実 平成二十一年三月十五日 1 もっと見る
- ホームぎりぎり立つ時はふいに押されないよう右脚に力をいれて 平成二十一年三月十五日 0 もっと見る
- ぼんやりとする時がふえてきてやがてそれが普通になるのだろう 平成二十一年三月十五日 2 もっと見る
- カレー、食べるよね、カレー。美味しいから、三日前からつくっていたから 平成二十一年三月十四日 0 もっと見る
- あなたあなたにあげる春の陽は、ええ、あたし三日三晩念じた結果の 平成二十一年三月十四日 1 もっと見る
- 出来ること。たぶん？わかってるよな気している。でも、たぶん？越えたい 平成二十一年三月十四日 1 もっと見る
- いたずらに呼吸をとめて沈黙の春の湊におぼれるふたり 平成二十一年三月十三日 0 もっと見る
- 人気ものだった彼は帽子から春風を出したりする手品師 平成二十一年三月十三日 3 もっと見る
- かろやかにスキップビート三月のラバーソールの靴をみつけた 平成二十一年三月十三日 3 もっと見る
- 変化を求めているのだろうか三月の可もなく不可もない日差しに 平成二十一年三月十二日 2 もっと見る
- ふいに暖かくなる花々ひらく岬の突端へイルカでも見にゆこうか 平成二十一年三月十二日 2 もっと見る
- さんざめく波に魅せられ鈍色になりかけたこころは浮上してゆく 平成二十一年三月十二日 2 もっと見る
- 暮れなずむ街角のご自由にお持ち下さいと書かれた冷蔵庫あり 平成二十一年三月十一日 0 もっと見る
- ときに電化製品としての生き方も考えてみる電動鉛筆削り器とか 平成二十一年三月十一日 4 もっと見る
