四季野 遊さん
のうた一覧
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君と来て何の苦労の記憶かな愛しいだけの日々を数えし
平成二十二年五月五日
7
時間が楽しい思い出にしてくれます...
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花果てて季節は巡るやがてまた君の帰りを微笑みて待つ
平成二十二年四月七日
6
散る花に涙をのせて華便り
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ゆくりなく日暮れの風に驚きて桜散る散る吹雪とはこれ
平成二十二年四月五日
4
桜花吹雪と乱る日暮れかな
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桜花咲き交う宵をそぞろゆくほの明るきて心柔けく
平成二十二年四月一日
5
知りもせぬ桜襲を語る時
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国果てて一騎無冠の君なれど寄り添いて聴く入相の鐘
平成二十二年四月一日
6
日の暮れは明ける明日の希望なれ
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誇りなどもとから無いさと言う君の誇り高さを愛しています
平成二十二年四月一日
5
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一回り小さくなった肩に添い何にも気にせぬ嘘も真実
平成二十二年三月二十九日
3
君あればこそと、これも真実。白湯...
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密やかに触れるか触れぬ君の手に朧月夜の櫻優しき
平成二十二年三月二十九日
3
全てを無くしながらも挫けない実業...
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鷺山の菫咲く道君の背を愛しく頼む今日の幸せ
平成二十二年三月二十四日
7
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佇めば陽だまりの庭片隅に菫微笑む薄紫に
平成二十二年三月二十四日
3
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愛ゆえに真実さえも目を伏せて君に寄り添う氷雨三月
平成二十二年三月二十四日
6
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春まだき桜の秀つ枝高らかに朝を揺らして百舌鳥鳴き旧るす
平成二十二年三月二十一日
1
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儚くも忍び忍びの恋ゆえに吹雪の如き花弁も無し
平成二十二年三月二十一日
3
桜花葉に先立ちの潔さ
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行く末の四方山胸にうち覚ゆ更け待ちの月東雲の前
平成二十二年三月二十一日
6
月は二十日あまり、げにうたた寝の...
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君を知り無邪気に恋していた頃のしきの あそぶに戻りたい夜
平成二十二年三月二十一日
6
月日は流れ私は残る
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神のみが知りたまいける恋ゆえに神に任せて今日を行くらん
平成二十二年三月十五日
3
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後悔をしている暇も無いもので多忙は今の良き理解者です
平成二十二年二月十一日
5
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僭越と貴方の怒りは尤もと思えど覆水盆に帰らず
平成二十二年二月十一日
2
多忙同士で何よりでした。忘れ合う...
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何事もご縁の事と心得て今日を限りを諦めて行く
平成二十二年二月十日
4
今日を限りとではなく今日を限りを...
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群雲を越えた向こうの天つ空静かにおわす富士の霊峰
平成二十二年二月九日
4
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