艸介さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
片隅に古老のやふに鎮座せし 植木鉢にも芽吹く青葉よ
令和三年四月二十四日
8
もっと見る
音も無く散る春色を惜しむれど 写し叶わぬ 時の流れは
令和三年四月六日
5
もっと見る
底知れずただ虚ろなるこの空に 蓋してしまえ いとしこの雲
令和三年三月二十八日
7
もっと見る
既知にありて未知の闇たる「夢」なるは 今宵も出でて吾を苛む
令和三年三月二十八日
3
恐怖の本質が「未知であること」な...
もっと見る
十年はあまりに重く また軽く 吾と汝の間に溝を掘りけり
令和三年三月十三日
8
片や「まだ十年」、片や「もう十年...
もっと見る
堰を切り落ちくる天ぞあやしけれ まだ春先の花も見ざるを
令和三年三月十三日
15
もっと見る
山の端を霞める雲は下り来て児を撫づ如く私を濡らす
令和三年三月四日
3
もっと見る
茜色に染まる僕らを切り取ってラムネの瓶に詰めたあの夏
令和三年三月四日
0
もっと見る
長閑なる弥生の宙を漂ひし 羽虫告げたる啓蟄の候
令和三年三月四日
11
もっと見る
梅の香を胸いっぱいに吸い込んで 襟元緩む 春はすぐそこ
令和三年二月二十日
9
もっと見る
蟠る思考に刺激が欲しくッて グッと呷ったソーダ一缶
令和三年二月十九日
5
酒は飲めないのです
もっと見る
如月のやはき陽射に音も無く 舞う風花の幻のごと
令和三年二月十八日
9
もっと見る
凍雲は波を描きて洗濯板 今宵は空を濯ぎたるらむ
令和三年二月十日
10
波状雲というそうです
もっと見る
束の間の暇に淹れしコーヒーの 足りぬ苦みにはたと手を止め
令和三年二月七日
11
何を慌てているんだと我に返る
もっと見る
老猫は乾きし鼻を擦り付け 泪す吾になあと鳴きつる
令和三年一月三十一日
7
もっと見る
「こころ」なる見えず触れぬ波の間に 揺られ今宵も行きつ戻りつ
令和三年一月三十日
4
もっと見る
めづらしき睦月の雨後に誘われて 歩く私にまた雨が降る
令和三年一月二十七日
10
もっと見る
鈍色の山に映ゆるは霧の白 その明暗に水墨を視ゆ
令和三年一月二十七日
5
もっと見る
正中を過ぎてなほ身を切りたるは 霜柱さへ溶かぬ厳冬
令和二年十二月三十一日
3
もっと見る
情景に動く心を詠まむとし 十七文字で止まる心よ
令和二年十二月十三日
6
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
>>