艸介さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
「あけまして」告げにし声は鼻声で 祝辞に代えて皆で咳き込む
令和六年一月一日
8
否が応にも寝正月になりそう
もっと見る
冬の田を抜き足差し足忍び足 餌は獲れたるか やれ鷺鳥よ
令和五年十二月二十二日
9
もっと見る
「この星の水は宇宙から来たんだよ」 だから涙も いつかはきっと
令和五年十二月十一日
1
もっと見る
ありふれた雨降る夜に濡れたまま 震える指であなたに触れる
令和五年十二月十一日
10
もっと見る
山茶花の垣根にそつて歩くとき 落葉焚く火のまぼろしを嗅ぐ
令和五年十一月二十八日
13
あのにおいが好きでした。めっきり...
もっと見る
左より右へ抜けゆる空風の 凍みる骨身にしんしんと泣き
令和五年十一月二十八日
5
もっと見る
沈む陽のセピアに染まる街並みの ひとつの色へきみは溶けゆる
令和五年十一月七日
9
もっと見る
六畳の密室を満たす木犀花 香の妖しはプアゾンに似て
令和五年十月三日
9
もっと見る
虫の音は窓の外より響きをり いやちょっとまて中から聞こえる
令和五年九月十四日
12
どこから入ったんでしょうかね…
もっと見る
昨日より歩をはやめ来る夜とすれ違ふとき 秋の風哉
令和五年九月七日
2
もっと見る
我らヒト 掲ぐ火により人と成り 狂る野辺の火に人を失う
令和五年九月七日
1
もっと見る
忘れゆくことを美徳と呼ぶのなら うた詠むきみの罪に幸あれ
令和五年九月四日
15
もっと見る
たそかれの峰雲を裂く銀翼を 撫づ君の手に夏はありけり
令和五年八月二十九日
10
もっと見る
幾億の誰かが触れた夏の夢に それでも僕は焦がれつづける
令和五年八月二十九日
5
もっと見る
日盛に夜が落した残月を グラスへひとつ転がしてみる
令和五年七月二十九日
15
もっと見る
天蓋のはるか彼方のそのすべて ただ一色の青に染まらむ
令和五年六月十七日
9
もっと見る
ただひとり座して虚空を追い駆ける猫の視線を追いかけてみる
令和五年五月十七日
8
もっと見る
悉く散りゆく春や 山桜花さへもはや無垢を脱ぎにし
令和五年四月二十一日
10
もっと見る
荒屋の閉まらぬ窓も今だけは 朧月夜を映すカンバス
令和五年四月十三日
15
もっと見る
線香の煙を揺らし往く風の 運びし花の香のかなしさ
令和五年三月二十二日
11
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
>>