谷村思亜さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 救われぬ魂包む薄紅よ さくらの花はさくらの色は 令和四年三月二十七日 4 桜の色は、救われぬ者を救う・・・ もっと見る
- いかなるも救わんと咲く薄紅よ さくらの花よさくらの色よ 令和四年三月二十七日 3 桜の薄紅色は、救いの色です。 もっと見る
- ほころびてほころび出して桜花 今年も我にほほ笑みかける 令和四年三月二十六日 6 桜の花が、今年もほほ笑みかけてく... もっと見る
- 桜花 愛しき花の生まるるは 悲しき人の満願成就 令和四年三月二十六日 2 桜の花が咲く事は、悲しい人の願い... もっと見る
- 咲き初めし桜の花の二つ三つ 光の国の生まるる予感 令和四年三月二十六日 3 桜が咲くと、光の国のようです。 もっと見る
- 花よ花 咲き初めにける薄紅よ 喜びの時また巡り来ぬ 令和四年三月二十六日 4 今年も、桜が咲き始めました。 もっと見る
- 愛情は 流通貨幣に相違なく あふるる人の貧する事なし 令和四年一月二十日 6 愛情は、貨幣のようだと。 愛が... もっと見る
- 今日もまた 癒しの色が広がりぬ 我らの上には青空がある 令和三年十二月一日 6 青空を見ていて、癒される色だなあ... もっと見る
- 心から 涙はしとどに流れける 存在寒き赤き月の夜 令和三年十一月十二日 8 心から、涙が流れる・・・ 存在... もっと見る
- 魂は 白き炎に燃え上がる 焼き尽くせばいい存在の根を 令和三年十月二十七日 3 魂が白く燃える・・・ 存在その... もっと見る
- 人生を引き受ける人の尊さよ 真なるものは彼らの上に 令和三年十月六日 6 人生を引き受けて、生きる人は尊い... もっと見る
- 人生という名の業に疲れ果て いっそ私をミンチにしてくれ 令和三年九月二十五日 5 人生という豪に疲れ・・・ ミン... もっと見る
- 人生という名の悲劇に溺れつつ 明るき何かを信じてみたい 令和三年九月十日 5 人生に苦しみながらも、明るい何か... もっと見る
- それだは 許せないそれが人として 君のプライド君の尊厳 令和三年九月一日 6 それだけは許せない事ってあります... もっと見る
- 生きるのは 好きですか人をつかまえて とっくり訊いてみたい雨の夜 令和三年八月二十日 8 生きるのは好きですかと、人に訊い... もっと見る
- 悲しみは 火の玉のごと胸にある 心はいつか燃やし尽くさる 令和三年八月十日 4 悲しみは、火の玉だ。 その火で... もっと見る
- 産道の 苦しみずっと続いてる 苦しまないってどういう感じ 令和三年七月二十六日 5 生まれる時の苦しみが、ずっと続い... もっと見る
- 死ぬるまで 生まれっちまった悲しみを 慟哭すなり喉を焦がして 令和三年七月二十四日 6 生まれてしまった悲しみを、死ぬま... もっと見る
- 悲しみは 蒼く凍れる澄んだ水 我が魂を永久に沈めり 令和三年七月二十三日 4 悲しみとは、蒼く冷たい澄んだ水・... もっと見る
- 仆れても 亡霊のごと立ち上がる そんな毎日繰り返す我 令和三年七月二十二日 5 何度倒れても、亡霊のように立ち上... もっと見る
