谷村思亜さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 悲しみに 狂ってしまう人がいる 正真正銘僕は気狂い 令和二年七月十二日 5 悲しすぎて、気が狂ってしまう人が... もっと見る
- 淋しさの 固まりが喉をふさいでる 息ができない 声も出せない 令和二年七月十一日 6 またも、淋しさが極まった時にでき... もっと見る
- いっぱいに 悲しみの水が満ちている 最後の小石を落とすのは誰 令和二年七月十日 6 表面張力を張っているように、悲し... もっと見る
- 激怒とは 小さな怒りの積み重ね 死とは悲しき事の堆積 令和二年七月八日 4 小さな怒りの積み重ねが激怒になっ... もっと見る
- 悲しみは 御するものだと思ってた 今は命を脅かすもの 令和二年七月六日 6 悲しみは、コントロールできるもの... もっと見る
- 悲しみを 忘れていると悲しみに 復讐される油断はならじ 令和二年七月五日 4 ちょっとでも気を抜いて悲しみを忘... もっと見る
- この思い 何と綴ろう見上げれば 星空の中に描かれていた 令和二年七月四日 5 恋しい相手を思った時の気持ちを表... もっと見る
- 悲しみが ふたするようなこの夜は 出口を探す闇の間に間に 令和二年七月二日 5 悲しみにふたをされてしまったよう... もっと見る
- 世の全て かなしみは常につきまとう かなしく喜びかなしく笑う 令和二年七月一日 4 人生って、基本的に悲しみだと思い... もっと見る
- 原生の 星降るごとに悲しみは 生果つるとも止む事はなし 令和二年六月三十日 2 この大きな悲しみは、原生の昔から... もっと見る
- 目の裏に 理想の土地を描きつつ 神様の裏もかく程透明になりたい 令和二年六月二十九日 3 理想を思い描きながら。 神様に... もっと見る
- 姿見の 姿が遠くなってゆく 切に世界を愛したいだけ 令和二年六月二十八日 3 姿見で自分を見てみたら、自分の姿... もっと見る
- ただでさえ 悲しみに満ちたこの世界 誰の悪意も叶い給うな 令和二年六月二十七日 5 ただでさえ、世の中には悲しみが満... もっと見る
- 人生は 結構平等にできていて 誰の思い通りにもならない 令和二年六月二十六日 9 人生や世の中って、誰かの思い通り... もっと見る
- 淋しさは 人の心に根深くて 宇宙を彷徨いし頃の遺伝子 令和二年六月二十五日 4 淋しさって、誰もが心のうちに抱え... もっと見る
- 願いたもう この苦しみがいつの日か 幸の下地になりぬる刻を 令和二年六月二十四日 4 今の苦しみが幸せに変わる日が来る... もっと見る
- 梅雨空は 泣き出す前の心色 低く重たく悲しく暗い 令和二年六月二十三日 5 梅雨空って、泣きたい時の気持ちに... もっと見る
- 喜びの日々の後には悲しみの日々が待ってる 貝になりたい 令和二年六月二十二日 4 ちょっとした幸せのあとには、必ず... もっと見る
- 世の中に 完璧なんてないけれど 君といられる今が完全 令和二年六月二十一日 3 珍しく明るめの歌です。 私は小... もっと見る
- 脈を打つ 固形の苦痛が胸にある その正体はきっと淋しさ 令和二年六月二十日 7 淋しさが極まって、苦しかった時に... もっと見る
