谷村思亜さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 一歩ずつ 至高への道をたどりたい いつか全てと光になって 令和二年十月十日 4 一歩ずつ、一歩ずつ、至高へと近づ... もっと見る
- 僕という 思いを一つ抱えつつ 露と散るらん花の行方に 令和二年十月八日 4 自分という心１つを抱えて、花の彼... もっと見る
- 完全に 満ちている事の寂しさは 何かが欠ける事への虞 令和二年十月七日 5 満ち足りた思いをしている時、不安... もっと見る
- 寂しさは 熱を持たない火のように 冷たく僕の心身を焼く 令和二年十月六日 6 寂しくて・・・ まるで、熱のな... もっと見る
- 傷つけた人の痛みを理解るまで 人生は続いてゆくのかも知れない 令和二年十月五日 6 傷つけてしまった相手の痛みが本当... もっと見る
- 穢れても また清らかになればいい きっと一層の清らかさになる 令和二年十月四日 2 たとえ穢れたとしても、また清らか... もっと見る
- 淋しさが 病のごとく胸にある 魂を深く蝕みゆけり 令和二年十月三日 3 病のように重く苦しく、淋しさがあ... もっと見る
- 無理やりに 生きてきた罪に苛まる 速やかに死よ我を連れ去れ 令和二年十月二日 1 無理に無理を通して生きてきたとい... もっと見る
- 悲しみの 許容限度を越えそうで 存在価値より重くなりゆく 令和二年九月三十日 5 限度を越えた悲しみは、自分の存在... もっと見る
- 淋しさが 溶岩のように流れ落つ 何故まだ生きていられるのだろう 令和二年九月二十九日 2 流れ落ちる溶岩のような淋しさ・・... もっと見る
- 死と生の 狭間に生き続けてる 笑わば笑え救いなき我 令和二年九月二十六日 4 死と生の境界にいつも生きている気... もっと見る
- 生きるのも 死ぬのも地獄そしてまた 生きても一人死にても一人 令和二年九月二十五日 3 生きるのも死ぬのも地獄、そして・... もっと見る
- 傷つけた 数々の人を思いては 夜もすがら己の愚に苦しまぬ 令和二年九月二十三日 7 傷つけてしまった人たちの事を思い... もっと見る
- 精一杯 世界を愛せばそれでいい どれだけ生きても一生は夢 令和二年九月二十二日 8 私たちが一生のうちにできる事は何... もっと見る
- 仆るまで 道なき道を独り往く 深度二万を見下ろす月の瞳 令和二年九月二十一日 4 仆れるまで、道なき道を行くのです... もっと見る
- 淋しさに りんごのごとく朽ちてゆく 空の深くに堕ちて行きたい 令和二年九月二十日 6 そのままです。 淋しすぎて、空... もっと見る
- 信じたい 贈り物だと人生は 神様からのとても素敵な 令和二年九月十九日 6 それでも、信じたい・・・ 人生... もっと見る
- 喜びも 虚しき事になり果てぬ ただ無感覚になりぬる今は 令和二年九月十八日 1 悲しみのためにあまりにも無感覚に... もっと見る
- 淋しさの 一つ一つに花を摘む 白い花野に埋もる天国 令和二年九月十七日 9 淋しくて、花を摘みました。 天... もっと見る
- 生きるには 何かが不足し続ける 生まれてからのカウントダウン 令和二年九月十六日 3 私は、生きるために何かが不足して... もっと見る
