トウジさんさん
のうた一覧
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修法ヶ原褪せた小舟を揺する波君を誘って半端に揺れる
令和六年三月二日
6
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末枯れの季を越すこと儘ならずいかに迎ふやあの花明かり
令和六年二月二十八日
11
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操りの小芥子のように動いてる冴え返る朝縮こむ手足
令和六年二月二十六日
7
今朝はなかなかベッドから起きれず...
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気温まで計り知れなく変幻す名付けるならば「カオス東京」
令和六年二月二十二日
4
最高気温25度から10度、飲食店...
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ナワリヌイ「踏み絵」にされて選挙かな小心者は圧倒目指す
令和六年二月十九日
7
何かと問題の多いプーチンは自国民...
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纏いくる君の愛しさ一葉にスナップショットは悲しさもあり
令和六年二月十七日
8
戻りたい。。それだけ
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草枯れにちらほら咲きし芝桜時狂おうとその艶消すな
令和六年二月十五日
5
暖冬のせいでしょう、芝桜がちらほ...
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七回忌「もう」も「まだ」でもそぐわない恨みの涙や悔いる涙
令和六年二月十二日
8
今年は妻の七回忌。思い出すたび涙...
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やり終へてばか騒ぎした熱量を欲する今ぞ蚊帳の外から
令和六年二月九日
9
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鮭、鮪、海老に卵にイクラ付贖い帰るカツ巻一本
令和六年二月三日
4
チラシを見てほしくなった恵方巻。...
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歳経れば俺も病むかと思われる死すなら死せと普段は強がり
令和六年一月三十一日
5
猫さんと舞さんの歌を見てつくづく...
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黍魚子に酢醤油からめいただけばせめて春らし今夜の肴
令和六年一月三十日
7
寒い夜は鍋料理が一番だったけど今...
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初デート好みじゃないと見事散るジントニックの思い出苦し
令和六年一月二十六日
0
ジントニックがまずかったのか、俺...
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あの人のトマト畑も時の運もう味わえぬ次世代なれば
令和六年一月二十六日
9
開発の波は片田舎にも容赦なく。露...
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朝ぼらけ父のラジオは子守唄寝間でまどろむ「安心地帯」
令和六年一月二十一日
3
六畳一間に兄妹三人と父と寝ていた...
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ロゼ色に染まる町並み切取ってああもう三十年あとの二十年
令和六年一月十八日
7
すっかり晴れ上がった昨日の町並み...
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あべかわの蜜も黄粉もいただけば餅は捨てるや五人と二人
令和六年一月十七日
6
安倍川餅は美味しいよ、特に蜜や黄...
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まだ吾にも届く賀状のちらほらと趣味友達のエール懐かし
令和六年一月十日
6
妻と一緒に頑張ったボウリング。大...
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激甚の指定より先届いたよ見舞いの言葉「北」の国から
令和六年一月八日
6
毎日能登地震の報に接しているが、...
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一椀に余した汁をすすり飲む味噌の香嬉し節より旨し
令和六年一月三日
7
三日目ともなれば飽きるよね。。や...
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