トウジさんさん
のうた一覧
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星合ふは をのことめのこの 縁なるや 妹に会わねば 名残もなくに
令和二年七月七日
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君来るかな 年に一度の 天川に 明日は黒雲 散りてなくなれ
令和二年七月六日
6
晴れてほしいですね
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七夕の 飾り引っ張り はしゃぐ君 咎める吾は はらはら添いて
令和二年七月五日
5
この時はひやひやしました^^;
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現世にて 会ふことなしや きせきなし 鎖合ったは 七夕とても
令和二年七月五日
3
7月7日は結婚記念日でした。
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窓明かり 切り取り映る 部屋の隅 影も入りて 一幅の書画
令和二年七月四日
6
夕方ふと気づくとそこには薄墨で書...
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夜半に醒め 雨音奏でる コンチェルト 窓開け放ち 閑聞き入る
令和二年七月四日
4
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おしなべて 明は闇に 闇は明に 酒杯重ねて 八占に任す
令和二年七月三日
3
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許されぬ 二人沿う旅 誰が知ろ 間抜けた僕と 天然の君
令和二年七月三日
5
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小舟こぐ 水面のひかり 嬉しかな 君は向かいで 僕にあずける
令和二年七月三日
5
デートのひとこまです^^;
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仏壇の 生花とりかえて 拝すとき 湿りし微風に 鈴の音籠る
令和二年七月二日
6
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薄っすらと 眠りにおちて 君に会う おぼめかし隈 冥土との際
令和二年七月二日
5
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意に添わぬ ことはすましじ ありぬべし 暇あぐねる やつがれなれど
令和二年七月一日
3
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水の島 連あう長屋 露の宿 怪し朝夕 二人は福者
令和二年六月三十日
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おくつゆの 珠まもりゐる 時は終 自儘思へど こころまかせず
令和二年六月二十九日
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空蝉の 命に底は ありしとも 空手豊御酒 くらうて行暮
令和二年六月二十八日
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徒路には 数多ありとぞ 覚えしも 一つ身なれば 岐もしるべ
令和二年六月二十七日
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梅雨より 降り勝るかな あはれし涙 滾となるまで いっそ降れ
令和二年六月二十七日
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何がさて 詠歌欲する ことわりは 如何にもならぬ 心の痛み
令和二年六月二十七日
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悔恨の 魂よ汝は 一葉なり 双葉の片割れ 微ほどふるえり
令和二年六月二十三日
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肌焼けす たった一日 外仕事 にちにちだった 若き日偲ぶ
令和二年六月二十二日
4
最近は現場で働くことがめっきり減...
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