トウジさんさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
許されぬ 二人沿う旅 誰が知ろ 間抜けた僕と 天然の君
令和二年七月三日
5
もっと見る
小舟こぐ 水面のひかり 嬉しかな 君は向かいで 僕にあずける
令和二年七月三日
5
デートのひとこまです^^;
もっと見る
仏壇の 生花とりかえて 拝すとき 湿りし微風に 鈴の音籠る
令和二年七月二日
6
もっと見る
薄っすらと 眠りにおちて 君に会う おぼめかし隈 冥土との際
令和二年七月二日
5
もっと見る
意に添わぬ ことはすましじ ありぬべし 暇あぐねる やつがれなれど
令和二年七月一日
3
もっと見る
水の島 連あう長屋 露の宿 怪し朝夕 二人は福者
令和二年六月三十日
2
もっと見る
おくつゆの 珠まもりゐる 時は終 自儘思へど こころまかせず
令和二年六月二十九日
3
もっと見る
空蝉の 命に底は ありしとも 空手豊御酒 くらうて行暮
令和二年六月二十八日
4
もっと見る
徒路には 数多ありとぞ 覚えしも 一つ身なれば 岐もしるべ
令和二年六月二十七日
5
もっと見る
梅雨より 降り勝るかな あはれし涙 滾となるまで いっそ降れ
令和二年六月二十七日
3
もっと見る
何がさて 詠歌欲する ことわりは 如何にもならぬ 心の痛み
令和二年六月二十七日
3
もっと見る
悔恨の 魂よ汝は 一葉なり 双葉の片割れ 微ほどふるえり
令和二年六月二十三日
3
もっと見る
肌焼けす たった一日 外仕事 にちにちだった 若き日偲ぶ
令和二年六月二十二日
4
最近は現場で働くことがめっきり減...
もっと見る
塔さんの 詩に出会いて 心憑く 朝食つくる われは動けず
令和二年六月二十日
4
感動する詩ですね
もっと見る
慕情には ドラムの撥ね音 心入り 資材倉庫の 灯りこぼれる
令和二年六月十八日
3
もっと見る
広島の 案里は 目が立ちすぎて 克行こうとも 仕上げは祖になり
令和二年六月十八日
1
いいかげんやめてほしいよ^^;
もっと見る
効果あり 物々交換 マスクには そういう狙いが あったのね
令和二年六月十八日
3
もっと見る
米国製 地には生らない 新種なり 苗のうちから 立ち枯れしたり
令和二年六月十七日
3
地上イージス断念!1800億円ど...
もっと見る
根無し花 水つぎ足せど 萎れおり 気づかぬ己 苛むばかり
令和二年六月十六日
2
もっと見る
たよりなや 遅遅と鳴く蛙 鳴き返すものなく 早生の田に憚る
令和二年六月十五日
3
もっと見る
[1]
<<
37
|
38
|
39
|
40
|
41
|
42
|
43
|
44
|
45
|
46
|
47
>>
[47]