トウジさんさん
のうた一覧
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蒸し暑き 夜はこのまま 過ごそうか いつかはきっと 夜来香
令和二年七月二十九日
4
深い意味はございません^^;
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弱きもの 捨つることが 倣いとは 嗚呼この世まさに 阿鼻叫喚
令和二年七月二十九日
4
もう何度もニュースでやっています...
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君子欄 うち置きおれば 咲きなむと 天晴な姿 未だ見ゆなし
令和二年七月二十九日
6
ほっとけば咲くよと聞いたけど雨に...
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かの対戦 見知る人減ると 聞きとがむ 体験語る 父もまた亡き
令和二年七月二十八日
6
ニュースで見ましたが、そういや亡...
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大人なら 小遣いもらい 喜ぶな 三十路過ぎなら プライド持つべき
令和二年七月二十八日
5
先日、父の葬儀で喫茶に行くからと...
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君を恋ひ 一日千秋 過ごしたり 梅雨明け潮に 思ひ止むべし
令和二年七月二十七日
7
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人の死は いとも容易く 常なれど 昔も今も 因縁あらね
令和二年七月二十七日
7
生死は日常の一コマでしょうが、な...
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知りたしや 嗚呼どうしても 知りたしや 俺と一緒に なった覚悟を
令和二年七月二十六日
7
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蝋燭を 吹き消す姿 切り撮った 安らぐ一葉 妻とケーキ
令和二年七月二十六日
0
妻の誕生日に買ってきたケーキでお...
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草枯らし 撒けどまた生う 葎ども おのらの命は 底なしかや
令和二年七月二十六日
6
雑草には手を焼きます^^;
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まわりから 人去りぬこと 多かりし 歳重ねれば 必定なりかは
令和二年七月二十六日
6
母、妻、父と次から次へと親しい人...
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働くが 男の子の定めと 覚えしも 顧みては 多き事失う
令和二年七月二十五日
9
古き日本人です。
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父の手記 天候ばかり 気にしてる 亡き後に見て 至らなさ知る
令和二年七月二十五日
7
父が遺した手記には天候が細かく書...
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尊敬し 畏れもしたる 父なのに 白骨さらす 無常の情
令和二年七月二十五日
6
人はいつかは死す。わかってはいる...
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父逝く日 朝蝉猛し ノエビアの 杜を包みて 念仏のごと
令和二年七月二十五日
6
父が亡くなった早朝に外へ出てみま...
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句を愛し 盆栽愛でたる 父は逝く しらずしらずに 子は歌を詠む
令和二年七月二十五日
6
俳句と盆栽が趣味の父でした。わた...
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元気だと 昭和二年の 大丈夫は 口には出さず 死期迎えおり
令和二年七月二十一日
9
見舞に行けば必ず大丈夫、どこも痛...
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湿気たる 部屋に流れる ベース音 重なり合いて よき境地かな
令和二年七月二十日
7
重たい感じですが結構合います^^
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外に干す 男やもめの 日曜日 天気になりて 命の洗濯
令和二年七月十九日
6
『命も』にするか迷いました^^;...
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清冽な湧水流れて滝となり深藍の色滲みて涼し
令和二年七月十八日
8
何年か前に横野滝に行ったときを思...
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