トウジさんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 風爽やき万華誇りて楽秀麗 桃源の甘露に溺れたし 令和二年九月二十三日 6 一度でいいからこういう気持ちにな... もっと見る
- 唐言葉理解できぬが没法子 心に残る意味知りてのち 令和二年九月二十二日 5 読書する中で知ったんですが内容は... もっと見る
- 夢見鳥蜜を所望と来たるらしガラス窓越し夢叶わずや 令和二年九月二十二日 11 ガラス窓に何かぶつかる音がすると... もっと見る
- 御覧ぜよ打ち拉がれし吾の魂朝夕供えて君の御前に 令和二年九月二十一日 8 もっと見る
- 絆された鷹は蒼穹に思い馳せ愁毛立つも志立つ 令和二年九月二十一日 6 いくら束縛されようといつかはきっ... もっと見る
- 千年の恋も醒めるらし日を追えば時鐘知るも愚かな吾なり 令和二年九月十九日 7 もっと見る
- 休む日は目刺し片手に酒を飲む今宵の月と朝陽を愛でむ 令和二年九月十九日 8 日がなすることなく酒を飲んでいま... もっと見る
- 秋閑か草のざわめき虫の音と遠く遮断機耳打ちほどに 令和二年九月十八日 7 涼しくなったので草のざわめきも虫... もっと見る
- 行政のたてわり見張る百十番苦情選ぶはたてわり行政 令和二年九月十八日 5 既にたくさんの苦情が寄せられてい... もっと見る
- 二人ならきっと出かけたこんな夜は一人は行けずコロナ対策 令和二年九月十八日 4 二人で一緒によく出掛けたお店も一... もっと見る
- 早くなり量は少ない夕餉かな独り暮らしの夜は長すぎて 令和二年九月十七日 6 日常・その一ですかね＾＾； もっと見る
- 君贔屓の力士が出たよとはしゃぐとももう好きじゃない俯く視線 令和二年九月十五日 4 興味がなくなるのは、なんにしても... もっと見る
- 暮れなずむ運動場は白線の鮮やかさのみ浮かんで光る 令和二年九月十四日 10 運動会か予行演習でしょうか、誰も... もっと見る
- 入道と鉄床雲が青占める迫間目掛けて鳶吹立ちぬ 令和二年九月十三日 5 風に流されなかなか天に昇ることが... もっと見る
- 在宅に飽きて為すことほかになし籠る住処に尋なう小風 令和二年九月十一日 10 もういい加減・・・です。。。 もっと見る
- 郵政も電電公社も民営化大企業なら癖恥じるべき 令和二年九月十日 3 全てがそうとは言いませんが元三公... もっと見る
- 過ぎし日に引き返すことできぬから上書きしよう君と来た道 令和二年九月十日 7 間もなく二年になります。一から上... もっと見る
- 虫の音を聞きて眠りに入ろうか寝床の小説ここまでにして 令和二年九月九日 5 涼やかな虫の音が寝入りを早くさせ... もっと見る
- 一面に色づく稲穂収穫をまだせぬのかと急いて棚引く 令和二年九月八日 5 稲穂も色づいています。あと少しで... もっと見る
- 入場と退場の時検温す汗かきたるに体温下がる 令和二年九月八日 3 今はどの会社でも検温しないと入場... もっと見る
