トウジさんさん
のうた一覧
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瀬戸内海清くなりすぎ海苔やけすまるで白河田沼恋しか
令和三年四月二十二日
6
ニュースで見たんですが排水規制で...
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若松の矩は矯め見て小気味よしさても墨絵と捩じる老松
令和三年四月二十一日
6
若い松は真っすぐでどこから見ても...
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思い出が途絶えたアルバム君と僕何を加えむ何を描かむ
令和三年四月二十日
9
真白な頁がむなしい。
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よも訪づるや千重波頻の家鳴りから黄泉は八重八重思ひ寝す
令和三年四月十七日
5
昨夜寝床で家鳴りを何回も聞いたの...
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砂握る程もないよな住処なら荒草摘むも気まま勝手
令和三年四月十六日
3
一人だし、誰に気を遣うこともない...
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日常は取るに足りない茶飯事や旅できぬかや西行の如
令和三年四月十六日
6
日常生活もいい加減飽きてしまいま...
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腑に落ちぬ総理は四波認めない 人命よりも政略とるや
令和三年四月十五日
4
尾見会長は四波に入ったと言ってる...
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愛しぶは妹あるがこそ覚ふなりわかくさの花褪すもありてむ
令和三年四月十三日
3
花はいくら咲いたとしても愛しく思...
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然にあらず綾なす一節ありとせも己の一分為すが肝心
令和三年四月十二日
6
いろいろと嫌なことがあったんでし...
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芝桜咲渡りたり野藪に花見えせずも庵で一献
令和三年四月七日
7
手入れもしていない荒れた庭に芝桜...
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夕影は寸陰めもあやこととても間なしに潤む抑ふもなくに
令和三年四月五日
5
夕陽が眩しいと思ってもすぐに消え...
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桜散る栄華の跡を残しゆく短き春の風来坊
令和三年四月五日
3
もう終わったのか。。。
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近頃は出掛もみひとつものくさし恨侘かな妻恋ほどに
令和三年四月五日
3
一人ではどこに行くのも億劫で、妻...
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詠じたる歌は三百超えにけり 然るも多かやこころながらに
令和三年四月四日
5
自作の歌が300超えました( ゚...
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花詠めば鶯来鳴くを真似びたり生成りなりてものぞこなひし
令和三年四月二日
8
花=桜を詠んでいたら鶯の声が聞こ...
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星の珠落つればこの珠塵芥ひとひら水面に波紋残すや
令和三年三月三十日
4
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役を終ふ名もない花は隈に坐し程合ひ咲きて宜しく飄々
令和三年三月三十日
7
しゃしゃり出ず、わからないことは...
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闌の桜は散るまじあめもよに消残る妹との思い出もなほ
令和三年三月二十八日
11
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生きてなほ酒に耽るが行末なれや花咲く季だに甘露とならむ
令和三年三月二十六日
6
面白いことも何もないから酒を飲む...
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きっと俺君護ってた幸せにした 何気に聞こゆ セイイエス
令和三年三月二十五日
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