トウジさんさん
のうた一覧
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長年の護りに感謝どんどする褪せたシデに君との生業
令和五年一月十六日
6
使い続けた注連縄をプチどんどしま...
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作るのも面倒なりしこの頃は懐かしいかな妻の手料理
令和五年一月十三日
9
一人だと料理をするのも面倒くさく...
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宇宙へと思い広げる時代なのにいまこの地球は十六世紀
令和五年一月十二日
6
月に住もうかという時代なのに未だ...
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遠吠えも猫の争う声さえも失せてしまったウルフムーンよ
令和五年一月十日
4
犬も猫も宅内で飼われているからか...
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新聞紙一枚ほどのカレンダー俯瞰をすればあっという間に
令和五年一月七日
7
一年365日。月カレンダーならも...
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梅と南天ひそひそと咲くは早いか実を落とそうかいまに春
令和五年一月四日
5
梅に小さな蕾がちらほらと付きだし...
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冬晴れに誘い出されて初詣で御籤は小吉ゆるりゆるりと
令和五年一月三日
7
どこ行くこともなくまったりと過ご...
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晦にくる年の希望ならべては笑う鬼など知らんふりして
令和四年十二月三十日
6
果たせなかった希望、新しく芽生え...
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ええころで止めなきゃ限なし大掃除次から次と疲れる行事
令和四年十二月二十七日
6
朝から始めてもう15時。新しい年...
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サンタさん俺にもプレゼンくれないか四十年昔に戻れる切符
令和四年十二月二十四日
7
無理とはわかっていても、大人でも...
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寒空に湯気も馴染んで吸い込まるくすむ屋台のおいしい御田
令和四年十二月二十三日
6
ほぼ半世紀前には屋台も結構あった...
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後悔も罪さえすべて埋め尽くす銀雪まにま禊の聖夜
令和四年十二月二十三日
6
忙しく立ち回った現役時代は何も気...
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地球人月に火星に手をのばすそれから先の文明見たい
令和四年十二月二十日
5
文明は計り知れないくらい巨大化、...
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凍寒に「どうしたんだ、へ、へいベイビー」ポシャルな愛車ぶっ飛ばそうぜ
令和四年十二月十九日
4
朝晩寒くなって二日乗らなかったら...
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会合に出てみたけれど下っ端は冗談ひとつ言えず解散
令和四年十二月十六日
4
一回は出ろ、といわれて参加した町...
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年賀状干支のデザイン「卯」もあって次々楽しむ昼下がりかな
令和四年十二月十五日
5
年賀状、毎年のことですがどれにす...
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国民に責を負ってというのなら先にお手本見せてよ「代表」
令和四年十二月十三日
5
「将来の日本のために今の国民が責...
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みな同じ紅色の花芽春を待つ色香を競う秘めた個性で
令和四年十二月十二日
6
牡丹にはっきりと花芽がついていま...
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防衛費増やしたところで今の世はマッハ超えやら不軌道ミサイル
令和四年十二月九日
4
必要なのは理解しますが、撃ち落と...
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神仏の象徴なりき富士の山不尽の願い請けて反り立つ
令和四年十二月七日
0
古来神仏の象徴とされてきた富士山...
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