トウジさんさん
のうた一覧
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杣道をたどりて思ふ其の上の一日十里はかなり健脚
令和四年三月二十日
4
健康のために歩こうと城跡に行きま...
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プーチンは国の首として罪深したかが人間されど人間
令和四年三月十九日
2
数多の命を奪い、人の心を傷つけた...
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意を決しピンクのティーシャツ買ってみた試着断りそそくさとレジ
令和四年三月十五日
7
もう春だからねぇ。こんなおっさん...
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翼長は五メーター超す禿鷲の羽毛そのまま目はガラス玉
令和四年三月八日
6
もちろん剥製です。生きていたら近...
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封を切るギヤマンに注ぐ 心地よし とくとくとくとそそるかな酒
令和四年三月四日
4
くう~っ!(≧∀∃Ψ タマランハ...
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縦横に理を糾へど徒矢なりいっそ丁半いっそ果まで
令和四年二月二十七日
3
これしかないかな。
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朝夕に為すことなしに日の暮れる棘よ刺さればまだ生きれるに
令和四年二月二十二日
3
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胸刺すは礫でもなく揶揄でなく吾が心根に止まぬ戯虐や
令和四年二月二十二日
1
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心刺してなを抉るかし花潜り花王は承知吾は心得ず
令和四年二月二十二日
1
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削げならば心地よしかなその昔腕白小僧気にも留めずや
令和四年二月二十二日
4
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麗しく美しいもの手に入るは覚悟しなされ薔薇に棘あり
令和四年二月二十二日
5
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たまに聞く艶歌は心の清涼剤痞える歌詞を無理に吞み込む
令和四年二月十六日
4
若人の歌はいまいちわからないので...
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朝戸開けとこし千枝揺る番鳥伝言あべし置け空騒ぎ
令和四年二月九日
2
いつも朝に玄関を開けると横にある...
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泣くな沙羅終わったことに拘らずまだ先がある君ならできる
令和四年二月八日
7
スーツ規定に引っかかり1回目ジャ...
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果てなしに飛行機雲はどこ目指す出来れば遠く見知らぬところ
令和四年二月八日
1
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なめていたこれほどまでか副作用ワクチン接種三回目に知る
令和四年二月四日
4
3回目接種の翌日から微熱。夕方3...
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寂しいと思う気持ちがあるのならまだ大丈夫と人の言ひけり
令和四年一月三十一日
8
一人に慣れて何にもしないのが普通...
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冷む風にせきかね入りしラーメン屋一人ぼっちに暖もそこそこ
令和四年一月二十四日
5
久しぶりに買い物に出ましたが風が...
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空間を変えられまいかマトリクス鳥にもなりたい強くなりたし
令和四年一月十六日
2
コンピューターが仮想空間を作り出...
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皿落とすシンクの横に融かされたあたら命や骨付き鳥よ
令和四年一月十六日
2
命いただく
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