トウジさんさん
のうた一覧
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雫うけ美粧の牡丹横目にし蒼然避けて小止みの町へ
令和六年四月二十一日
5
帰ってきたら本降りでした。
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メンバーで歓喜の祝杯挙げるためヒーローなんて目指しちゃいない
令和六年四月十九日
5
連日報道される大谷の成績。ワール...
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うぉうおう桜に合わせ俺は散る屠殺場からの来世は人にと
令和六年四月十三日
4
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城跡の桜は雲海ひとり来て無邪気に見やるひとひとひとや
令和六年四月五日
6
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辛いけど好きでハンドル転がすさ一番星と亜紀が友達
令和六年四月一日
7
2024年問題。正解とは思うけど...
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風船を手助けとする入力は出力のない吾には辛し
令和六年三月三十日
5
一人なのになぜか風船片手にアンケ...
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春寒に気が早いねと薄笑い構えととのう花見灯篭
令和六年三月二十八日
7
良い天気だったので花見の名所に出...
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置き土産弥生が残す底冷えを肴にして飲る熱燗一本
令和六年三月二十一日
12
朝寒かったもの。。。
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豆ご飯炊きあがりの香心待ちそこまで来てる春を先取り
令和六年三月十一日
7
少し多めに。朝が楽しみです。
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洞をゆく花鳥風月他人事や見えぬ明かりに止まる歩
令和六年三月七日
6
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末枯れの季を越すこと儘ならずいかに迎ふやあの花明かり
令和六年二月二十八日
11
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操りの小芥子のように動いてる冴え返る朝縮こむ手足
令和六年二月二十六日
7
今朝はなかなかベッドから起きれず...
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気温まで計り知れなく変幻す名付けるならば「カオス東京」
令和六年二月二十二日
4
最高気温25度から10度、飲食店...
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鮭、鮪、海老に卵にイクラ付贖い帰るカツ巻一本
令和六年二月三日
4
チラシを見てほしくなった恵方巻。...
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歳経れば俺も病むかと思われる死すなら死せと普段は強がり
令和六年一月三十一日
5
猫さんと舞さんの歌を見てつくづく...
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黍魚子に酢醤油からめいただけばせめて春らし今夜の肴
令和六年一月三十日
7
寒い夜は鍋料理が一番だったけど今...
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あの人のトマト畑も時の運もう味わえぬ次世代なれば
令和六年一月二十六日
9
開発の波は片田舎にも容赦なく。露...
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ロゼ色に染まる町並み切取ってああもう三十年あとの二十年
令和六年一月十八日
7
すっかり晴れ上がった昨日の町並み...
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一椀に余した汁をすすり飲む味噌の香嬉し節より旨し
令和六年一月三日
7
三日目ともなれば飽きるよね。。や...
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初空に吉凶つかぬ虹半分世のことなるや籤は中吉
令和六年一月三日
8
明けましておめでとうございます。...
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