トウジさんさん
のうた一覧
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静かなる朝餉の音もそこそこに地獄に変わった八月六日
令和四年八月六日
7
77年前の8月6日午前8時15分...
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核兵器持てば持たれる諸刃の剣他国民族、されど人なり
令和四年八月四日
4
この前NPT再検討会議があったが...
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楽しむや今はこの日のこの時を愚痴並べても変わらぬ退屈
令和四年八月三日
4
失礼しました。。。
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妻子なくいずれあの世へ行く身でもなかったかなあも一つの路
令和四年八月三日
4
愚痴、ぐちぐち、そう愚痴。
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今日の飯何にしようか喰うまいか欲せぬものを選ぶは難し
令和四年八月三日
5
つくづくいい時代に生まれたものだ...
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退屈な日々はいつまで続くのか一朝一夕ただ積み重ね
令和四年八月三日
3
退屈だぁ。。。
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「月」の名を語るとは厚かましやなお仕置きしたれセーラームーン
令和四年八月一日
5
マザームーンって、お母さん月??...
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真っ向に焼き付けしたる白熱射夏空はたび色を変えるも
令和四年七月三十日
2
夏の思い出はたくさんあるけど強烈...
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青天を突っ切ってゆきたどり着く黒い口よりまだその先は
令和四年七月二十八日
5
宇宙にブラックホールがあるのは知...
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世直しに黄門様も躊躇うや今この国の底しれぬ悪
令和四年七月二十八日
4
悪事千里を走るというが枚挙にいと...
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熱帯夜ふとんかぶって震えてた打たぬ選択尊重すべし
令和四年七月二十七日
6
まさか自分が、今まで微熱が出るく...
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鈍色の透き間に背伸びしてみたら明日は明日蝉の飛び往く
令和四年七月二十二日
6
やっと青い空が見えました。なんだ...
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丑の日に「う」の付くものを食べようかチラシは処刑誘うや蒲焼
令和四年七月二十二日
4
今朝のチラシに「鰻」!「蒲焼」!...
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透きとおる檸檬の光かちわりにスキューバの泡ここは北極
令和四年七月二十日
4
少し大きめのグラスに檸檬と多めに...
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コロナ梅雨思いの外に降りやまぬ星月見えぬ五月闇かな
令和四年七月十八日
2
今日は夕闇で灯りはビルの照明くら...
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空しやな民は半分そっぽ向く慮外ありとも意気は褪めおり
令和四年七月十五日
7
参院選の投票率は52%だったらし...
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団扇もて扇風機なす江戸の人今も通ずる知恵と傑作
令和四年七月十二日
1
少しでも暑さを凌ぎたいと考えたの...
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ワクチンを打ち続けるかこの先もこれで四回終わりが見えぬ
令和四年七月十一日
6
4回目の予約をしました。3回目の...
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扇風機これでどうじゃと唸り挙ぐも少し気張れおまえが主役
令和四年七月二日
6
扇風機がう~んう~んと気張ってい...
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打ち水に縁台将棋手花火や初更にこぞる涼を求めて
令和四年六月二十七日
5
毎日蒸せますねぇ。こんな日は昔だ...
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