詩月恵さん
のうた一覧
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好きすぎて囚われすぎて見失う貴方のこころ探す雨の夜
平成二十三年七月六日
4
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絹の雨きみの訪れ待ちわびて紅く色づく紫陽花といる
平成二十三年七月五日
3
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とりあえず歩きましょうか行き先を決めずこのまま手は離さずに
平成二十三年七月三日
12
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「堅い子にならんでいいぞ好きなこと我慢せんとこ」味方はじいちゃん
平成二十三年六月三十日
8
堅い子…金沢弁で良い子、かしこい...
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知らないで心痛めるよりもっと話をしよう全部話そう
平成二十三年六月二十三日
3
お互いの気持ちを
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「また君は独りで勝手に去るんだね」ドラマの台詞胸を刺してる
平成二十三年六月二十二日
5
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なにもかも捨てて飛び込む勇気無く泣いてばかりの「好き」だったこと
平成二十三年六月二十二日
14
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マッコリの川をあなたと泳いだね異国の夜に溺れるふたり
平成二十三年六月十六日
8
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梅雨の雷あなたの腕のなかにいる ふたりぼっちの夜は更けゆく
平成二十三年六月十二日
5
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君の手に癒されていく温もりに包まれ眠るこどもみたいに
平成二十三年六月九日
5
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穏やかに過ごしています近頃は夢であなたに会わなくなったし
平成二十三年六月八日
9
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いままでの涙はきっとしあわせの花を咲かせる栄養分だね
平成二十三年六月七日
4
結婚おめでとうございます。
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水耕のヒヤシンス咲く あのひとに伝えたかった好きに似ている
平成二十三年六月六日
6
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梅雨寒の午後はあなたを思い出すジャスミンティーの香り切なく
平成二十三年六月六日
7
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関わりのない人でした 最初から重なることないふたりの景色
平成二十三年六月五日
9
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青梅の青そのままに六月を瓶に閉じ込め待っている 好き
平成二十三年六月四日
19
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ひがしやま君と歩いた石畳瓦斯の灯りに染まる格子戸
平成二十三年六月四日
10
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君と見た未来をわたし歩いている君の知らないひとと手つなぎ
平成二十三年五月三十一日
9
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片づけが下手なわたしの心にはあなたがいまも居座っている
平成二十三年五月二十三日
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時々は思い出したりするのかな 今夜は月がとてもきれいね
平成二十三年五月二十日
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