詩月恵さん
のうた一覧
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爽やかに君の心をさらっていく 涼風みたいなひとになりたい
平成二十一年七月二日
8
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ウルトラマリン 何度塗っても隠せない わたしの心 ばればれでした
平成二十一年七月二日
3
透明色じゃ本当の心が透けてしまう...
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うたうこと おもうことさえ できなくて わたしのぬけがら 見ているわたし
平成二十一年七月二日
12
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花石榴 きみを想って艶めいて きみを慕って涙に暮れる
平成二十一年七月二日
11
赤い石榴の花。雨に濡れて・・・
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太胡瓜 杏に竹輪に 氷室饅頭 七月一日 金沢の夏
平成二十一年七月一日
3
氷室の日には必ず食べています。
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叶わない想い届けた水無月に別離を告げて 始める穂見月
平成二十一年七月一日
19
稲穂がふくらむように、少しずつ・...
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日傘越し 君の影だけ見つめてた ごめんなさいが言い出せなくて
平成二十一年七月一日
6
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街角で貴方の匂いとすれ違う 相思草 巻き戻る時間
平成二十一年七月一日
7
相思草・・・煙草
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心ならとっくに亡くしているけれど 忘れることができないでいる
平成二十一年七月一日
5
忘れたい、忘れたくない・・・
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忘れ貝 心にひとつ珠を持ち 秘めし想いよ 永遠に輝け
平成二十一年六月三十日
5
忘れ貝=鮑。
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いつだって涙の時に届いたの 君の言葉と写真と想い
平成二十一年六月三十日
5
なぜかいつも泣いているときに届い...
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いつだって本気で叱ってくれた人 もう一度吾を叱って欲しい
平成二十一年六月三十日
4
いつも見ていてくれた。
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目玉焼き焼けそうなほど眩しいの 二十一美の椅子もあなたも
平成二十一年六月二十九日
3
二十一世紀美術館の庭の椅子、天気...
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つながりがあると信じていたくって画面の君の歌を見ていた
平成二十一年六月二十九日
7
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「オッチョルスオプソヨ」何度も繰り返す どうにもならないことがあるたび
平成二十一年六月二十九日
2
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雨音が泪を連れてやってきた乾いた心 潤すように
平成二十一年六月二十九日
3
外の雨につられたのかな、いまやっ...
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いつまでも忘れらない思い出に囚われすぎて心縛られ
平成二十一年六月二十八日
8
心がおかしくなってしまって、何も...
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悲しみはだれもがみんな持っている それなら僕は笑っていよう
平成二十一年六月二十八日
4
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住んでいる町はそれぞれ違っても おんなじ月に見守られている
平成二十一年六月二十八日
20
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鵲が見つからなくて 向こう岸 あなたの姿 遠目に見ている
平成二十一年六月二十八日
7
天の川に鵲の羽を架けたいけれど・...
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