詩月恵さん
のうた一覧
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いたずらが好きな小人がうちにいてわたしの好きをかくしてしまう
平成二十一年七月十七日
8
探しもの。。。
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今夜だけ想い出してもいいですか貴方がくれた歌とか愛とか
平成二十一年七月十七日
5
ざぁざぁ降りの雨の夜だから
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今すぐにあなたの声に逢いたくて こころ走らす熱帯の夜
平成二十一年七月十六日
2
過去歌です。
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犀川の花火見ようね 浴衣着て下駄がからころこころ弾んで
平成二十一年七月十六日
6
今年は見に行けるかなぁ??
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うつむく日まっすぐ前を見つめる日泣く日笑う日 歌を詠う日
平成二十一年七月十六日
8
いろんな日がありますね。。。
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逢いたいと逢いたいとなく蝉の声わたしのぶんもないてくれてる
平成二十一年七月十五日
5
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すこしずつ少なくなっていく君の笑い声だけまだ響いてる
平成二十一年七月十五日
7
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好きという動かぬ想い道しるべ わたしの宇宙にきらり心星
平成二十一年七月十五日
5
心星・・・北極星
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にあういろすきないろとはちがうっていろいろであってきづくいろいろ
平成二十一年七月十四日
15
色も人も。。。
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楽しみは夜から朝の夢うつつ君があふれて人魚になる時
平成二十一年七月十四日
2
夢のなかなら逢えるのに。
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楽しみは歌と歌とがつながって心まぁるくなっていく時
平成二十一年七月十四日
6
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楽しみは世代を越えて好きなもの好きだと言える友といる時
平成二十一年七月十四日
14
世代を越えて、好きなこと、好きな...
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また君を詠んでは君を削除する君が消える日くるのだろうか
平成二十一年七月十四日
2
詠んでは消してを繰り返している・...
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きみがいまわらっているならいいなっておもえるほどのかこにはなった
平成二十一年七月十三日
3
かな・・・
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ぜつぼうもきぼうにかわるよむひとのおもいあふれるきらきらひかる
平成二十一年七月十三日
9
詠む人の、読む人の、想い。
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慣れるのが嫌だった君がいない冬 ひとりになれてしまった夏
平成二十一年七月十三日
6
慣れたし、なれた。
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まだすこし 耳朶に残るは君の声言の葉ゆらり まだ揺れている
平成二十一年七月十三日
7
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忘れ潮 名前も知らぬ貝みつけ泡ぶくぶく君と見ていた
平成二十一年七月十二日
4
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かえらないことを知ってる空蝉にゆくえ訊ねる こころは何処と
平成二十一年七月十二日
8
わたしの、あなたの、それぞれの心...
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それとなくうれしい気持ち伝えたく君につけたく 八分音符
平成二十一年七月十二日
5
♪♪♪
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